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安全な投機~IPO 

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2007年08月29日 (水) | 編集 |
2007年8月17日、日経平均は大暴落しました。
米国のサブプライム問題と急激な円高によるダブルショック。
前日比-874円はゆうちゃんパパが投資を始めて以来の下げ幅であり、「こんなに下がることがあるものか」とびっくりしてしまいました。

加えて、この急激な円高進行。短期間で3円以上変動しています。
ゆえに、今流行のFXでは相当な退場者を出したと推測されます。もちろんドル売りからエントリーしていれば一晩で財を成すチャンスだったのですが、実際は「スワップ金利をもらいにいく」ことを頭から切り離せず、ドル買い一辺倒の人が多い。FXのレバレッジの怖さを実感した瞬間でした。

FXが怖いとなると、IPO。
2006年~2007年は初値上昇率が小さくなり儲かりずらくなってはきていますが、それでも公募割れする銘柄を避け、かつ上場時の「手離れ」を良くさえすれば、まだまだ健在。
勝率としては一番高いのではないでしょうか?

こういう考えは「投資」と言えないかもしれません。むしろ「投機」に近いでしょう。しかし、「投資は良くて投機はダメ」と鼻から否定するのもどうかと思います。
たとえ「投機」であっても、結構。目的は資産形成することであり、投資であれ投機であれ、どちらも実現のための手段。

そのためにはまずは勉強。
勉強してリスクを減らし、確実に利益を積み重ねていきたいものですね。

さて、倹約した生活の中から出す虎の子のお金。少ない資金から始めるならIPOも考えてみませんか。

<関連記事>
●IPOの始め方
 「IPOの始め方」…全体的な戦略はこちらから
●公募割れの避け方
 「はめ込みの構図」…セントレックスには十分ご注意を
●素晴らしきIPOの破壊力
 「ミクシィ上場、初値は穏当?」…公募155万円⇒295万円。破壊力抜群!

<IPO相互リンク>
どれも友好リンクばかりです。
<口座を開こう>
IPOの始め方」でも書いていますように、口座開設まで時間がかかります。資金の準備の前にまず口座を開いておきましょう。家族口座も含め、複数開いておくのがコツです。
IPOの第一歩は、口座開設から

●マネックス証券(前金必要/一株配分優先)
ネット証券でIPO配分のチャンスナンバーワン。資金の少ない内はここオンリーで勝負するのも良いかも。IPOに必須のフィスコの情報はここから入手しましょう。家族口座も含め、絶対に口座開設しておきましょう。

●Eトレード証券
まぎれもないネット証券の雄。
ご存知のようにポイント配分があるため、3年間ほど貯めつづければ大物当選の可能性アリ。当たらないストレスに耐えながら3年間申し込むだけで、50万円もらえればそれはいいかも。

●松井証券(前金不要/一株配分優先)
ご存知松井道夫率いるネット証券の老舗。
IPOに関してこれといった特徴が無いのが残念。グリーンシート市場から他市場へステップアップする銘柄を扱うこと自体は魅力的だが、儲かる銘柄が少ないのが難点。

●カブドットコム証券
建前としては三菱UFJより配分されるとのことであるが、当選したとの声をあまり聞かない。いつの日かの初主幹事を先回りして口座開設か。

はめこみの構図(セントレックスと主幹事) 

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2006年11月25日 (土) | 編集 |
2006年のIPOも12月上場予定企業が出揃い、終わりに近づいてまいりました。
KEF JAPANそんな11月19日、電子部品商社のKEF JAPANが上場。この会社の中身自体には特に興味は無かったのですが、公開市場は名証セントレックス
主幹事東洋証券のお姉さんに「こんなのを扱うなんて大変だねぇ…どうしてもさばけなかったら、お付き合いでブックビルしてあげるよ」と同情するくらいの疑問ありの公開。ミクシィなどとは逆の意味で注目していました。そして、この銘柄に対する各種の情報を読みこんでいけばいくほど、やっぱりひどい。
「東洋証券。ついに禁断の果実に手を伸ばしたのか…」と思ってしまいました。
【関連記事】ミクシィ上場、初値は穏当?ミクシィの価値

さて、上場初日の11月19日。公開価格の19万円での買い注文の数十株に対し、売り注文は1,500株。初日は値幅制限一杯の13.2万円で差し引き「909株の売り注文超過」で終了します。そして、2日目の後場になってやっとついた初値が11.1万円。実に公募価格比で42%もの損害。終値の94,800円に至っては、実に公募価格の半分です。さすがに前述のお姉さんも、お客さんに対して「お詫びのしようが無い状態」だったようです。

【KFE JAPAN(3061)】
日付始値高値安値終値出来高
2006年11月20日132,000売り気配
2006年11月21日111,000117,00091,10094,8003,038
2006年11月22日98,500105,00097,000105,000271
2006年11月24日109,000109,000100,000106,000320

---------------
この例のように、IPOにおいてはいくつか注意を要することがあります。
「注意を要する」とは「損する」と同義と考えてもらって構いません。知っている人にとっては常識ですが、知らない人にはお役立ち情報だと思います。だってだれも教えてくれませんからね。キーワードをちょっとだけ紹介します。
 ●名証セントレックス
 ●エイチ・エス証券
 ●ライブドア証券
 ●楽天証券
 ●ベンチャーキャピタル
 ●ロックアップなし
 ●赤字バイオ

…さらにまだあるのですが、無料情報ではこれくらいが限度ということで(笑)

補足しておきたいのは、この記事のタイトルにある「名証セントレックス」。
はっきり言ってろくな案件を扱いません。同じ「地方証券市場」が持つ「福岡のQボード」「札幌のアンビシャス」と比べて銘柄の質が極端に悪い。と言うか、モラルが低いと言わざるを得ません。
玉石混交という言葉があります。Qボードやアンビシャスの場合は、まかりなりにも「玉」を探そうと努力をする。セントレックスの場合は、「玉をさがすどころか、石に着色する」ような公開を平気でやっています。「実績づくりのための公開」をやっているとしか思えません。

セントレックスと歩調を合わせている感があるのが、PAMベンチャーファンドを持つエイチ・エス証券。以前は「初値がすっ飛ぶエイチ・エス」と大人気だったのですが、「びっくりするくらいの気配値⇒高値での初値形成⇒ベンチャーファンド売却⇒大暴落」の繰り返しにさすがに化けの皮が剥がれた感があります。
記憶に新しいところでは、粉飾決算で上場廃止になったアソシエントテクノロジー、上場後連日のストップ安を演じた21LADY(3346)の主幹事です。21LADYに関しては、「洋菓子+コンサル業」で設定した当時のPERは80倍程度。実のところ98.8%が洋菓子業では常軌を逸した公募価格と言わざるを得ません。最近では、セントレックスでの公開ばかりでまさに一蓮托生と言った感があります。

せっかくですから、他の証券会社のことについて、もう少し書いておきます。

メンバーズまずは、KEF JAPANと同じセントレックス市場で公開し、初日売り気配値付かずの大失態を演じた「オプトロム(7824)」「メンバーズ(2130)」の主幹事、楽天証券
特にメンバーズは、今年のIPOの中でも特筆に値する「下落一途の無残な株価(右図)」となっています。
そして、ライブドア事件に前後して当社初の案件として、赤字バイオの「エフェクター細胞研究所(4567)」を公開したライブドア証券。この銘柄も公開初日からいきなり公募割れの憂き目を見ました。

現在のIPOというのは、残念ながら「はめこみ」の構図。
「誰が」「誰に」「どう」はめこもうとしているか意識してみると色々と見えてきますし、それが上達の近道になります。
メンバーズの例で行くと下記のようになります。
誰が:実績づくりのための名証セントレックス
   本体の赤字を埋める手数料欲しさの楽天証券
誰に:楽天に口座を持つIPO初心者
恐ろしいことに、この楽天証券の部分を「エイチエス証券・ライブドア証券」と読み替えると、「21LADY・エフェクター細胞研究所」になってしまう訳です。

IPOの引受業務というものは、証券会社に莫大な収入をもたらします。IPOは顧客獲得のための強力なツールですから、目先の収入にとらわれて顧客に損をさせることは顧客離れを招き、結局は自社の首を絞めることになります。

だからどこの主幹事も「何をやってよいか、何をやってはいけないか」をわきまえているのですが、最近では露骨に「何でもあり」をやらかす証券会社がでてくるようになりました。
例えば、ネット企業が運営するネット証券。Eトレード・マネックスは「わきまえている」側、ライブドアに楽天は「何でもあり」の側。
この差は、どこから来るか?ゆうちゃんパパがこのブログで度々書いていますが、それは経営者の差。具体的には、北尾氏・松本氏と堀江氏・三木谷氏の差だと考えます。「顧客を取るか、目の前の自社・自分の利益を取るか」これはもうほとんど、経営者の考え方なのです。そしてライブドア・楽天には「のどから手が出るくらい金が欲しい」との台所事情を共通点として見出すことが出来ます。
言いにくいことをあえて申し上げると、不勉強で上記2銘柄を購入した楽天証券の投資家は、単なる「えさ」と思われていても仕方がありません。

このあたりを一生懸命勉強していけば、IPOの値動きを90%くらいの確率で読め、勝率を99%くらいまで高めることが出来るようになりますよ。

IPOで勝つためには、利害の構図を学ぶ

【KFE、初日は売り気配で寄り付かず・差し引き909株の売り越し】
きょう20日に名証セントレックス市場に上場したKFE JAPAN <3061> は19万円の公開価格を30%下回る13万2000円まで気配値を切り下げたが、売り気配のまま商いは成立しなかった。大引け時点で売り注文が1310株に対して、買い注文は401株となっていた。IPO銘柄が上場初日に公開価格を下回って、売り気配のままで取引を終えるのは今月2日に同じくセントレックスに上場したメンバーズ <2130> 以来の出来事となる。
メンバーズの上場の際には主幹事となる楽天証券の引き受け比率が9割に達していたが、今回も主幹事の東洋証券ととそしあす証券で引受比率は8割超に達するなど、広範囲の投資家の関心を集めることができなかったのでは、といった声も聞かれた。
同銘柄は電子部品の購買代理を行う専門商社で主にデジタル商品の企画・製造委託・販売を手掛けている。主幹事は東洋証券。KFE、初日は売り気配で寄り付かず・差し引き909株の売り越し。(06年11月20日:テクノバーン)』


…記事の性格上、主観的かつ批判的な内容を含んでおりますが、それなりに根拠は書いたつもりです。お見苦しい点がありましたら、ご容赦ください。
テーマ:IPO
ジャンル:株式・投資・マネー

ミクシィの価値 (ドリコムとの定性的比較) 

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2006年09月26日 (火) | 編集 |
ミクシィ上場7日目9月16日、SNS最大手のミクシィも上場後8日目を迎えました。
この8日間を振り返ると、上場2日目の初値295万円の直後に大きく売り込まれた後、上場3日目に325万円を記録します。2日目の安値256万円との差は実に69万円もありますが、この値幅を獲るにはPinkyさんくらいの嗅覚が無いとまず無理でしょう。
そして、325万円は、文字通り瞬間最大風速であって、株価は出来高の減少と共に少しずつ下がっています。大きな視点で捉えると【上下の振幅を日々狭めながら、適正株価に向かって徐々に収束しつつある】と言えます。

【ミクシィ(2121)】
日付始値高値安値終値出来高
2006年9月14日315万円ケ
2006年9月15日2,950,0003,150,0002,560,0003,120,00010,203
2006年9月19日3,020,0003,250,0002,820,0002,820,00013,486
2006年9月20日2,660,0002,850,0002,650,0002,680,0005,049
2006年9月21日2,740,0002,920,0002,620,0002,910,0007,609
2006年9月22日2,870,0003,010,0002,820,0003,010,0008,401
2006年9月25日2,970,0003,100,0002,760,0002,780,0008,928
2006年9月26日2,810,0002,870,0002,710,0002,760,0002,911

では、その適正株価とはいくらか?
ミクシィ上場、初値は穏当?》で書きましたように、ミクシィの株価から算出したPERは、9月26日の時点で190倍まで下がってきています。

『現在の株価312万円はPER215倍。これは同日のドリコムの株価182万円に対するPER299倍よりもずいぶん安い。つまり、この312万円は、値段だけを見て一概に高すぎるとばかりも言えないわけです。』


適正株価を定量的に判断する前に、ミクシィの価値をドリコムと比較しながら定性的・感覚的に見てみたいと思います。

さてそのドリコム、ブログ中心の会社でありますが、身近なところではこのゆうちゃんパパのブログの左ブロックに『注目しているブログ』とありますようにRSSリーダーも提供している会社です。

ところがこのRSSリーダーがダメ。ユーザーからの障害報告も多く、動作が非常に重たい。度々503エラーが表示されます。そのことと直接関係があるかは分かりませんが、【ブログリスト設定】画面に入ると毎回進行バーが途中で止まってしまいます。インターネット一時ファイルを削除してもダメ。
ドリコムRSS、途中で止まる

過去「Myblogサービス」から「DRECOMサービス」に移行された時に設定の複雑さから一時やめようかと思ったものです。現在でも分かりにくい設定画面や、すぐに動作不能に陥ることに潜在的な不満は多そうです。

なぜドリコムについてここまで辛口の意見を述べるかと言うと、RSSリーダーばかりでなく、ドリコムの運営しているブログサービスが非常に重かったことがあります。相互リンク先に利用されている方がいらしゃいましたが、コメントを書き込みに行っても、度々画面が表示されないことに非常に不信感を感じていました。

ドリコムの事業の中核は、97%を占めるブログ事業。ヤプログに代表されるブログサービス、オリコンなどの企業向けブログサービスが収益の柱ではあります。しかしながら、投資家から目に見えるサービスが弱いようでは、本業についても「推して知るべし」というやつです。

それを証拠に上場後初の第一四半期決算(2006年8月)では、営業利益、経常利益共に赤字を計上しています。
(売上高170、営業利益△54、経常利益△51百万円)

人員補強による販管費の増加ということで、上記のゆうちゃんパパの実感からも確かに開発人員の補強が急務だとは思います。

しかし、そもそも技術力が伴わないまま主幹事に乗せられ株式を公開し、7億円しか売り上げの無い会社が14億円ものキャッシュを手にする。潤沢なキャッシュは手にしたものの、活用して会社を伸ばすことは「これからの宿題」として残し、結果的に赤字決算を発表。
最年少社長記録を作りたかったのでしょうか、ドリコムが当時株式を公開すべきであったか、公開の構図には疑問の余地があります。

つまり、SNS最大手のミクシィと言えども、「最大手であることとIPOで得た知名度とキャッシュをうまく使っていけるか」は別物であるということです。
このことに関して、幸いにもミクシィのサービスは我々が肌で感じることが出来ます。ミクシィを利用しながら、企業の成長を実感していけば良い訳です。
ミクシィでのニックネームもゆうちゃんパパです


また、上場後に株主のことを考えてしっかり頑張れるかは、経営者の質に関わってきます。TVでミクシィの社長さん笠原健治氏の上場インタビューを拝見しましたが、実直な感じで好感が持てました。

ちなみにドリコム社長の内藤裕紀氏はこんな人です。
(ターゲットは「ズバリ難攻不落な女」)
28歳という年齢から気持ちは分からないでもないですが、赤字の第一四半期真っ只中のインタビューでしょ?なんだかなぁ、と言う感じがします。

次回はミクシィのサービスに関する定性的な分析の続きと、ドリコムとの定量的な比較をしたいと思います。

【記事中で紹介したPinkyさん】
Pinkyさん

ミクシィ上場、初値は穏当? 

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2006年09月17日 (日) | 編集 |
2006年9月15日、SNS最大手のミクシィが上場しました。注目の初値は295万円。公募価格は155万円ですから、初値で売却した人の利益は140万円となります。彼らには「まあおいしかったよ」とにっこり微笑むことのできる順当な値段となったのではないでしょうか。

『前日14日に東証マザーズに上場したミクシィ <2121> が155万円の公開価格を90%上回る295万円の初値を付けて取引が成立した。
今期の業績予想から換算した株価収益率(PER)は約200倍にも達するなど、投資家の同社の事業に対する期待の高さが表れた格好だ。
同社はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)最大手でインターネットメディア「mixi」およびインターネット求人情報サイト「Find Job!」の運営を手掛ける。主幹事は大和SMBC。
(テクノバーン:200年09月15日)』


さて、ゆうちゃんパパはいくつかのIPO関連のブログで『初値は倍満(310万円)で、初値形成後はがくんと売り込まれるだろう』と予想を書き込んできましたが、ある意味まさにその通りになりました。
ミクシィ上場日初値295万円の後は利益確定の動きもあって、初値対比13%下落した256万円まで売り込まれます。
ところが、引けにかけてぐっと買い戻されて、結局は初値を上回る312万円で初値形成日を終了。このパターンが出現したと言うことは、週明けの19日も上昇していく可能性があります。

ただし、たとえ上昇しても、それが企業価値に見合うものか、それとも単なる値幅取りのババ抜き合戦か?

見極めるためには、この会社の実力を測らねばなりませんね。

ミクシィ 2730000
一転して売り気配から初値示現。前日にマザーズへ上場、上場初日は前評判通りの人気で315万円の買い気配のまま取引が成立していなかった。本日は他のネット関連株との比較による割高感など警戒感が強まるなか、新興市場全体の軟化に加え、即日入金の規制もあって過熱感が冷やされる格好に。
(フィスコ:2006年09月15日10時34分)』


ミクシィ(2121) 2006年9月15日
初値高値安値終値
2,950,000円3,150,000円2,560,000円3,120,000円
出来高公開株数公開日
10,203株6,600株2006年9月14日

現在の株価312万円はPER215倍。これは同日のドリコムの株価182万円に対するPER299倍よりもずいぶん安い。つまり、この312万円は、値段だけを見て一概に高すぎるとばかりも言えないわけです。

このドリコムとの比較から企業価値を判断する記事を現在書いておりますが、今日はせっかくのミクシィの上場日、お祝いといきましょう。

ミクシィバナーミクシィ、2005年に12月に登録して以来、44人のお友達ができました。そのなかで株のブログを持っている人が17人ですから、実に4割が株ブログお友達になります。

ミクシィバナー一方でミクシィに登録している人で、まだまだお会いしたことの無いブロガーさんもいます。ブログの相互リンクやコメントでの輪の広がりも素晴らしいのですが、有名ブログさん相手には少しばかりの勇気が必要。
でも、ミクシィ上だったら、気軽にコメントが出来るし、気に入った人がいればその人のプロフィール情報をたどって、ブログ同士のやり取りをする。そんな『株ブロガー同士』のコミュニティがあったら楽しいかなと思いますが、どうでしょう?

何かご意見をもらえるとうれしいです。
ミクシィでのニックネームもゆうちゃんパパです

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新着相互リンクを2件紹介いたします。
きんぎょのディトレード日記 (きんぎょさん)
きんぎょさん
最近、よくコメントを頂いている大切なお友達です。そしてきんぎょさんのブログは、毎日前場と後場の2回、ご自身の取引をしっかりと記録されています。その継続の力も素晴らしいとも思いますが、それに加えて記事の中にユーモアを忘れないセンスも見事です。

しんえもんさんのブログ (しんえもんさん)
しんえもんさん
実は、しんえもんさんのブログが出来た直後から、このブログのRSSに登録して時々遊びに伺っておりました。
最近、そのドリコムRSSが不調でしたので、Heywordさん同様相互リンクのお願いに伺おうかと思っておりましたら、しんえもんさんからリンクのお知らせが。
ありがたく相互リンクとさせてもらいました。そして相互リンクになって分かったことですが、しんえもんさんは人気企画『株大喜利』の参加者をとても大切にされており、必ず参加のお礼にご訪問されています。この姿勢は見習うところ大です。
『株大喜利』は毎週末開かれていますので、ぜひ参加してみてくださいね。

初値上昇せず/イーサポートリンク 

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2006年08月11日 (金) | 編集 |
連休2日目の8月10日。暑さにやられながらも公募で持っていたIPOの上場を迎えます。その銘柄はイーサポートリンク(2493)

もともとダメだと思ってましたので、主幹事のみずほインベスターズ証券でのブックビルティング(BB)をスルーしていました。ところが、電話で何も考えず「はい。10口BBお願いします」と答えてしまった平幹事の担当さんが、96株の薄いところを獲得してきたからさあ大変。二日酔いの思い頭を引きずりながら、朝から板に向かうことを余儀なくされました。

【イーサポートリンク(2493)上場初日|公募42万円・初値43.3万円】
イーサポートリンク060810《同業他社比較で異常に高いPER》、《来期の低成長》、《ベンチャーキャピタルじゃぶじゃぶ》が足を引っ張った形になります。市場もそのことを敏感に察知して、1分ほどであっさりと値が付いてしまいました。
たったの3%高の43.3万円、事前予想は55~70万円でしたから、やっぱりダメダメぶりを発揮しました。今となると、なぜ公募価格を半分の21万円にしなかったか、疑問が残ります。
手数料を引いて、8千円ちょっとの利益。一生懸命公募を取ってきた担当さんと一緒に大笑いしてしまいました。
初値形成後は意外と強く値崩れしなかったため、ベンチャーキャピタルの売りが一巡すれば、するっと上がるかも知れません。ただ、それも需給のあやで上がるだけで、深追いする銘柄ではないでしょう。ビジネスモデル的には面白いのですが、成長力と高PERを考えると公募価格でさえフェアバリューと言えるか微妙なところです。

IPO勝利学もう一ついえるのは、比較的少数の株しかないのにこの程度の初値しか出せなかったこと。IPOは営業戦略上大事なツールですから、主幹事としてはやっぱり失敗です。この辺が、みずほ証券とみずほインベスターズ証券の違いと言えそうですね。
IPO情報満載「IPO勝利学


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友達と連休の2日間、スタートダッシュで頑張ろうと思ったものの、10年来の友人との酒飲み、話し合いの技術を主題にした別ブログの更新だけで終わってしまいました。ちなみに友人は2人とも50歳を超えていますが、一緒にバンドをやってたりと結構固い絆で結ばれています。
それはそれとして、ふんどしを締めなおすために【やるべきこと】を列挙しました。改めて見ると、結構あります。終わるかな、不安になってきました。。。

<経営研修課題学習>
 ■通信教育(120頁)学習と課題対応 / □課題図書1(220頁)の読破
 □課題図書2(194頁)の読破 / □課題テキスト(57頁)の演習
 (ぼやき1)
 やり遂げれば『金融知識とロジカル思考』が身につくと信じてがんばります。

<ファイナンシャルプランニング技能士2級勉強>
 □学科参考書の学習(264頁) / □実技問題集(170頁)の学習
 (ぼやき2)
 これが大変なんですよ。3級の時は一日30頁くらいしか進みませんでした。

<その他>
 ■別ブログの更新…終わりました。疲れた。。。
 □管理HPにイベントのアップ
 □ロジカルシンキングのノウハウ・ドゥハウ(野口吉昭氏)の読破
 この本、ビジネス系で企画力を身に付けたい人にはかなりお薦めです。