我が子のために株式投資 「負けない投資」

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経済指標にも強くなろう 

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2006年06月09日 (金) | 編集 |
本日もPinkyさんのブログで早速市況をチェックしました。リアルで市場を見ていないゆうちゃんパパにとっては、毎晩の貴重な情報源になっています。

『平均株価は終値で前日比117円81銭高の1万4750円84銭と5日ぶりに反発した。東証1部の騰落銘柄数は値上がり1201、値下がり429。出来高は31億6855万株(うちSQ分は概算6億1000万株)。売買代金は4兆2010億円(同1兆1500億円)。東京外国為替市場では、1ドル=114円台前半(前日終値は113円95銭)で取引されている。』

そして、本日は明るいニュースも発表されました。
それは、内閣府発表の4月の機械受注指数。この中の『船舶・電力を除く民需』は前月比10.8%増(3月は-5.2%)と高い値を出しています。この指数は株価と同様景気に先行する指数ですから、多少の特殊要因があったとはいえ、この発表を足がかりに株価復活といけるかもしれません。来週には、「先週(2006年6月6~8日)あたりが、絶好の仕込み場だった」と、みんなで笑って話せたらいいですね。
経済指標ところで、なぜこの指数が先行指数と呼ばれるか分かりますか?
外為どっとコムさんのセミナーで頂いた本にその理由が書いてあります。その本の名前は、【図解雑学 経済指標(1,418円)】ただでもらったとは言え、相当に使える本です。

『機械受注は引き合いがあってから納入まで6~9ヶ月かかります。発注企業はこの納入までの時間を考慮に入れて早めに注文します。したがって、機械受注は民間が設備投資を行う、つまり、景気の先行きが明るいと判断して大きな設備投資を開始する(暗いと判断して発注を減らす)際の先行指数となります。ただし、船舶・電力の発注は1回当たりの金額が大きく、時間も1年以上かかるためズレが生じます。そのため、これを除いたコアの機械受注統計を利用することが多いようです。』

セミナーの記事とダブりますので詳しくは割愛しますが、経済指標についてしっかりと書いてあるので、投資の直接技術ではありませんが、一冊持っておくとよい本だと思います。
(楽天booksでの購入はこちらから

まず押さえておきたい経済指標は、10もない


最後に、先週の悲鳴相場の中で温かい気持ちにさせてくれたイラストを紹介しておきます。作者は、『塩漬け桃姐のひまつぶしのきろく』 の桃ちゃんです。

2006年6月7日 日経平均15,096円(前日比-288円)
桃画伯06年06月07日
2006年6月8日 日経平均14,633円(前日比-462円)
桃画伯06年06月08日

(画像は、本人の了解を得て掲載しています)
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数字に正面から向き合う(1)  

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2006年06月01日 (木) | 編集 |
昨夜、県の教育関係の方達との交流会後、帰宅して市況を見たら、やっぱり。思いっきり下げてますね。恐らく前日のNYダウが下げたことによるセンチメンタルの悪化なのでしょう。全く、疲れる相場ですね。
それで、3ヶ月前に出した表を更新しながら現状を把握してみたいと思います。
指数(C)前日比下落率(B)前日比下落率
日経平均15,467.33-392.12-2.5%15,437.93-275.52-1.8%
TOPIX1,579.94-32.82-2.0%1,572.11-33.22-2.1%
JASDAQ指数101.60-1.78-4.3%108.95-5.73-5.0%
ヘラクレス指数2,236.13-101.33-8.4%2,491.12-229.62-8.4%
マザーズ指数1,370.70-56.85-3.98%1,488.88-134.62-8.29%
(C)は昨日2006年5月31日、(B)は2006年2月20日の主要指標です。
これを見ると、日経平均・TOPIX・JASDAQ指数は偶然なことにほとんど変わりません。と言うことは、この3ヶ月の間に《安いところで買ってしっかり利益を確定した人》と《その高値をいつの間にか買わされた人》の2種類の集団が存在することになります。どちらが良いかというともちろん前者であり、後者の集団に入ることを何度もやってしまうと資産を溶かすことになります。
ちなみにゆうちゃんパパは、どちらでもありません。なぜなら、投資のブログを書いておきながら、ほとんど投資行動を取っていなかったからです。いや、正確に言うと、投資行動を取らなかったのではなく、【取れなかった】のです。どうしても「下落相場入り」の可能性を否定できず、弱気になっていました。

この表から読み取れることがもう一つ。前述の3指数がほとんど下がっていないことと比較して、ヘラクレス・マザーズの両指数の下落は大きいものがあります。(B)(C)間でもヘラクレス:10.2%、マザーズ:7.9%の下落ですし、2月20日の表で引用した1月17日の両指数の値と比べると、それぞれ41.4%44.5%と恐ろしい下落率になります。JASDAQ指数の同じ期間の下落率は24.4%ですから、やはり大打撃です。
この差は何でしょう?推測するにその要因は『なだれ込み現象』にありそうです。前回の衆議院選挙がまさにそれに当たります。ある程度勝敗が見えた時に、日本人は勝ち馬に乗る傾向があります。その結果、自民党が大勝し、一般企業では使えないような軽薄な男が議員になったりしてしまいました。(誰のことか分かりますか?)
ちょっと話がそれましたが、新興市場としての雌雄は既に決しており、機関、個人を問わず両指数が見放されつつある気がします。

したがって残念ながら、ヘラクレス・マザーズはもうだめかもしれませんね。その原因は、それぞれの市場を運営する証券会社の姿勢にあるでしょう。確かに過去に紹介したジョルダン(3710)など良い会社もありますが、例のライブドアなど、まともでない企業が存在するのも事実です。JQSDAQとの競争のために上場基準を緩くしているツケが来ています。

今日のゆうちゃんパパは、どうも話がそれる傾向にあるようです。タイトルにあります『数字に正面から向き合う』ですが、投資の世界においては数字から逃げないようにしたいものです。数字と言っても『難しい数字』でなく、上の表に引用した程度の数字です。(ちなみに、この記事を書くのに電卓の「÷」「-」「=」しか使っていません)
「いやー、数字は苦手だよぉ…」と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、自分と家族のための大切なお金です。ちょっとだけ、そして少しずつ、がんばって向き合ってみましょう。


相場は感性で掴み、数字で裏づけする

数字に正面から向き合う(2) 

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2006年04月28日 (金) | 編集 |
ここのところセミナー漬けの日々。本日は財団法人九州システム情報技術研究所(ISIT)主催のセミナーに行って参りました。参加した目的は、TBSの「ブロード・キャスター」でおなじみのビル・トッテン氏のお話を聞くことにあります。

テーマは、『この国は誰のものか
トッテンさん石油採掘の現状と我々の石油への依存度、そして迫る危機に対する国民への情報隠蔽に対する怒りと、自覚の無い我々に「情報は自分で取っていけ」との叱咤激励がメインでした。
多少たどたどしい日本語ではあったものの、主張には必ず数字を用いた根拠を示し、非常に説得力がありました。過去に数字に関する記事をこのブログで書きましたが、数字の大切さを改めて実感しました。野口氏もトッテン氏も、一流の人間はものごとを大きく右脳で把握し、左脳で数字を裏付けする作業をしている気がします。右脳と左脳の両方を使うと言ったところでしょうか?見習いたいものですね。

トッテン氏の『主張と根拠』をいくつか紹介しておきます。

【我々の生活は石油に依存している】
今の時代を例えて言うなら『エネルギーバブル』 世の中のエネルギーの4割が石油に依存している。代替エネルギーは育っていない。石油の持つエネルギーは相当なもので、1滴の石油(1万カロリー)は4~5日の肉体労働、1リットルの石油は1ヶ月の肉体労働に相当する。

【石油採掘の損益の山は、もう到来しつつある】
石油の埋蔵量が少なくなっている。では、1カロリーの熱量を発生する石油を採掘するために要するエネルギーが1カロリーを超える瞬間はいつか?地質学者によるとそれは2005年12月。最も楽観的なアメリカ政府によると2020年。(ただし、これは「需要が増えない」との前提で2000年に立てた予測)

【我々は多くの石油を消費している】
石油から50万種類の日用品が作られている。また、1カロリーの食べ物を得るために10カロリー以上の石油を消費している。具体的に穀物は17カロリー、肉類は70カロリーの石油が必要である。将来は石油の枯渇により多くの人間が餓死し、65億人の人口が10億人にまで減少するだろう。

【なぜ、経団連や日経新聞は石油のことについてしゃべらないのか?】
6億台の自動車と1万5千機の飛行機と9万隻の船が石油で動いている。当然、知っているはずの経団連会長はご存知トヨタ自動車の会長。また航空業界の赤字は毎年1兆億ドル以上。赤字を減らすために合理化をした結果が昨今のミスの数々の原因だ。僕は怖くて飛行機に乗らない。

【日本の政府は次の世代からお金を盗んでいる】
先進国28ヵ国で、日本は一番税金が少ない。しかし、一番公的負債が多い(800兆円)。これは次の世代からお金を盗んでいることであり、ずるがしこいやり方。ちなみに福祉は25番目、貧富の差は3番目なのに、国民は文句を言わない。選挙の参加率は26番目である。

【消費税の目的は福祉でなく、法人減税である】
15~65才の労働人口は全人口の2/3を占め、それは50年前より大きく変わっていない。だから年金・高齢化を理由にした消費税の引き上げはウソ。その証拠に、消費税導入によりもたらされた120兆円は107兆円の法人減税に使われている。こうして大会社から中小会社へ、中小会社から一般国民へ税の付け替えが進行している。これは武士道への違反ではないか。

下記より資料が入手頂けます。
http://www.ashisuto.co.jp/corporate/totten/data/index.html

講演概要(ISITからの案内メールより抜粋)

物質的な経済成長を命題として進んできた現代社会を可能にした安くて豊富な石油の時代はもうすぐ終焉を迎える。石油が人口増加を可能にし、世界人口は64億人を超え、日々増え続けている。
エネルギー自給率が10%にも満たない日本にとって少子化は問題ではなく恩恵だ。情報化社会は省エネルギー社会であり、今こそ環境の変化にあわせて、情報活用に基づく新たな社会システムの構築が必要とされている。少子化や環境問題、経済の行方など、日頃より提起しております多くの問題について、情報技術の有効利用による解決の糸口などを検証しながら、日本の展望についてお話していただきます。

相場は大きく捉え、銘柄は細かく数字で分析する

数字に正面から向き合う(3) 

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2006年04月24日 (月) | 編集 |
面白いセミナーに参加しました。講師はHRインスティテュート野口吉昭氏。コンサルティングを生業としている人にとっては『超』が3つ付くくらい有名な人です。
そのセミナーを無料で実施してくれた会社には心から感謝すると共に、少人数(7人)で講師と対面で話ができたことは貴重な経験となりました。
詳しい話は割愛しますが、一つ『さすがっ』と思ったことがあります。それは、野口氏の口からポンポンと数字が出てくることです。例えば、「インターネットの始まったのは86年、日本で広まったのは93年。」「スイスの人口は700万人でラトビアは200万人」という具合です。これらは序の口でもっともっとたくさんの難しい数字も出てきていました。(ゆうちゃんパパが覚えていないだけです)
もちろん、『セミナー一本が100万円すると言われる講師』ならば当然のことかもしれません。しかし、ビジネスを創造する(=ビジネスプランを策定する)ことを教える人間にとっては、至極当たり前に必要な能力であるような気がしました。野口氏には全くイヤミがありませんでしたが、ここまで数字に対する感性が違うのかと思うと、彼我の差に愕然と致しました。

そして、心に響いた野口氏の発言を引用したいと思います。
「ビジネスプランには、やっぱり数字が大事。なぜなら、(説得する相手の)経営者は数字にものすごく強い。質問に答えていけるように数字を自分のものとすること」

株式投資においては、ほとんどの事象を数字で表わすことができます。特に銘柄選びにおいては、数字から逃げてはいけないと思います。ついニュースや雰囲気で買ってしまいますが、命の様に大事なお金。買うことを決めても、さらに過去の業績、PERなどを調べてから実際に買うようにしたいものです。それが『数字を自分のものとする』ことと言えそうです。
振り返ってみると、このブログでは細かい数字をあまり書いていません。というのも経年により【読んでくれる人にはあまり興味が無くなる】と思っているからです。もちろん、調べることが面倒だったのもあります。だから、ついつい避けていました。
しかし、株式投資を本気でやる以上、これじゃまずいなと思いました。自分の数字に対する感性を磨く努力の足りなさを痛感した一日でした。

数字は事実を正しく映し出すもの
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