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瀕死の投資信託から読み取る(1) 

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2007年07月16日 (月) | 編集 |
『瀕死』と言っても、全ての投資信託のことではありませんので念のため。

2007年4月末のある日、エース証券から一通の手紙が。
「…この度は、突然このようなお手紙を差し上げます失礼をお許しください。…」

少々穏やかならざる書き出しに「えっ、いったい何事?」「エース証券の名をかたる新手の詐欺か!」と思ったのもつかの間、表題部にエース証券の看板ファンド「グランドスラム・ジャパン」の案内である旨が書かれておりました。

『新興市場はライブドア等の社会的問題等も加わりこの1年あまり下落を続け株価も半分もしくはそれ以上の価格下落が生じました。その結果、上記商品の基準価格も平成18年2月28日1万口10000円でスタートしたものが6273円(平成19年4月20日現在)となっております。いまだマザーズ市場・ヘラクレス市場・ジャスダック市場等は底を打ったとは言い難い状況ではありますが、一方、大局から見た場合まだまだこのマーケット状況が今後も続くとは考えにくいとの考えも生じてまいります。お客様ご自身が現状のマーケット状況をよくご検討していただきこの機会を捉えていただければ幸いと思っております。』

分かりやすく書くと
「残念ながら、市場環境に抗えず値段が下がってしまいました。とは言え少々視点を変えると、これも安く買うことのできるチャンス。自己責任ではありますが、買ってみませんか。」と言う事でしょうか?

しかし、エース証券の看板ファンドもこうなると無残なものです。まさに瀕死の重体。もう一枚の看板である『ライジング・ジャパン』もパッとしませんから、この証券会社での投資信託購入は、慎重を期す必要があると言わざるを得ません。
(委託先のコメルツ投信の運用下手が最大の要因である気はしますが)
グランドスラム・ジャパン設定来
(Yahoo!ファイナンスより⇒最新チャート

またご丁寧にパンフレットまで同封してくれていましたので、懐かしく読み返しました。パンフレットによるとファンドの特色として、
◆古い常識を乗り越え次代を拓く高成長企業を厳選・分散投資することに
 より、信託財産の中長期的な成長をめざして積極的な運用を行います。
◆ボトム・アップ・リサーチ(個別直接面談調査)により有望企業を厳選します。
◆エンジェルジャパン・アセットマネジメント株式会社から投資助言をうけます。
とあります。

そのエンジェルジャパン…と言うのは、宇佐美博高氏が代表を務める会社で、投資家に対してかなりの期待を持たせるような紹介がされています。

『成長割安企業投資に特化した投資顧問会社エンジェルジャパン・アセットマネジメントが投資助言をします。「企業精神を応援し続け経済社会の活性化にも貢献したい」という明快な理念を掲げ、次代を拓く革新高成長企業発掘のスペシャリスト・チームとして、高成長投資の助言を行います。』

しかしながら、この運用成績。(1年リターンワースト4位)
いかに宇佐美氏と言えどもどうしようものかったのか、はまたまた助言は的確であったにもかかわらず、その助言を受けた側の運用能力が乏しかったのか?今となってはあまり重要でないかもしれません。今、重要なのは、やはりこの投資信託が「瀕死の重体」である事実だけでしょう。

さて、長期投資においては、時間が味方してくれると『ピーターリンチの20の黄金律(19)』で述べましたが、個別の投資信託においてはそうもいきません。
ある場合には、運用どころではなくなるからです。

では、その『ある場合』とはどんな場合でしょうか?
次回、『瀕死の投資信託から読み取る(2)』でもう少し掘り下げてみたいと思います。

【商品情報】
名称エース新小型成長株オープン (グランドスラム・ジャパン)
信託期間2006年2月28日~無期限
申込手数料3.150%以下
信託報酬1.26%
委託会社コメルツ投資信託顧問株式会社
受託会社三菱UFJ信託銀行株式会社

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瀕死の投資信託から読み取る(2)  

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2007年07月15日 (日) | 編集 |
瀕死の投資信託から読み取る(1)』の続きです。
(↑初めての方は、お手数ですがこちらからお読みください)
エース証券の看板ファンド「グランドスラム・ジャパン」が瀕死の状態であると書きましたが、もう少し具体的に掘り下げていきましょう。

エース証券からの『投資案内』に同封されていた4月20日付けのウイークリーレポートによると、グランドスラム・ジャパンの基準価格は、4月13日:6,666円、4月20日:6,273円となっています。
この両日を含む基準価格のグラフは下図のようになります。
グランドスラム・ジャパン直近(基準価格のみ)

この案内を受け取った頃、つまり一週間後の4月27日の基準価格は、6,245円ですから、この数週間の基準価格だけを見ると、
●13日までは、ゆっくりと少しずつ下げ続けている。
●13日から20日にかけて、突如5.9%の下落に見舞われる。
●しかし、その後の基準価格はなんとか持ち直し。
といった印象をお持ちになるのではないでしょうか?

また、上図のような基準価格の推移は、証券会社から送ってくる運用報告書にも載っていますので、みなさんの投資判断の材料としてなじみ深いものだと思います。

しかし、今回この『瀕死の投資信託』から読み取りたいのは、実は別のところ。

それは、純資産総額の推移です。
純資産総額は先の運用報告書には載っていない場合もあり、ましてやそのグラフとなると目にするチャンスはぐっと少なくなってしまいます。

では、なぜ載らないのか?
それは、良くも悪くもその投資信託の人気が一目でばれてしまうからです。


それでは、先のグランドスラムの純資産総額をグラフにしてみましょう。
4月13日:純資産総額6,343百万円|基準価格6,666円
4月20日:純資産総額5,894百万円|基準価格6,273円


グランドスラム・ジャパン直近


どうでしょう。別の何か不思議なものが見えてきませんか?
そうです、実は4月20日付けのウィークリーレポートの2営業日後には、急激に純資産総額を減らしているのです。
ところが、たいていの場合顧客はレポート以上のことを調べませんから、基準価格だけを見てエース証券が言う「大局から見た時には買い頃」と感じてしまいます。
その裏で「純資産総額の大幅減少」が進行しているにもかかわらず。

では、なにゆえ「大幅減少」が起こったのでしょう。
もうすでにお気づきの方もいらっしゃるとは思いますが、『瀕死の投資信託から読み取る(3)』で述べたいと思います。

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瀕死の投資信託から読み取る(3)  

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2007年07月14日 (土) | 編集 |
瀕死の投資信託から読み取る(1)
(↑初めての方は、お手数ですがこちらからお読みください)

エース証券の看板ファンド「グランドスラム・ジャパン」における純資産総額の大幅減少について考察します。

なぜ、純資産総額の大幅減少が起こるか?
純資産総額の定義に戻ってみれば、実はごく簡単なことでした。

純資産総額=基準価額×受益権口数

つまり基準価格に変動が無い場合、「純資産総額は受益権口数の増減によって影響を受ける」という訳です。
解約などで「受益権口数が減れば、純資産総額も減る」ことになりますし、他には暴落時など受益権口数が減らないのに「基準価格が下がることで、純資産総額が減る」こともあります。

グランドスラムジャパンでも純資産総額と基準価格の推移から、受益権口数を割り出すことが出来ます。
グランドスラム・ジャパン受益権口数

図から分かるように4月20日の939,582口の2営業日後には極端に口数を減らしています。
ここから「大口の解約が予定されているため、エース証券自社の新規顧客開拓を狙った」ことが推測されます。それが、エース証券からの突然の手紙の理由でしょう。

実際にレポートからは、解約に備えて国内株式を売却し、流動性の高いコール・ローン等に組み替えたことが読み取れます。
(信託財産構成比(マザーファンド)より)
グランドスラム・ジャパン換金準備
2007/4/132007/4/20
国内株式90.69%83.49%
コール・ローン等9.31%16.51%
純資産総額6,343百万円5,894百万円

今回はエース証券の突然の手紙から、グランドスラム・ジャパンが瀕死の状態であることを読み取りました。
まとめますと「投資信託の生命線は純資産総額にあり」です。

お持ちの投資信託やこれから購入しようと思う投資信託について、基準価格ばかりでなく純資産総額の推移に気を配るようにすれば、その投資信託の姿が良く分かるようになります。

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将来の起業に向かって夢をしっかりと持っていらっしゃいます。書かれる記事の読者思いの姿勢に温かさを感じました。相互リンク先も温かい人ばかりですので、是非一度ご覧くださいね。

(後日談)
2007年4月13日:純資産総額6,343百万円|基準価格6,666円
2007年4月20日:純資産総額5,894百万円|基準価格6,273円
2007年8月 9日:純資産総額3,836百万円|基準価格5,339
全くもってひどいものですね。
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サザンアジア・オールスター株式ファンド 

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2007年02月18日 (日) | 編集 |
マレーシア出張から帰ってみると、たくさんの書類の山が…
その中に面白そうな名前の投資信託の案内が来ておりました。

サザン?その名は、「サザンアジア・オールスター株式ファンド
新光証券を筆頭に中小20社以上の証券会社が販売し、新光投信が運用を担当しています。

説明のために、少しばかりパンフレットを引用します。

『●中国(主として香港、マカオなどの華南地域)ならびに東南アジア(シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナムなど)の株式に投資する投資信託証券を主要投資対象とします。
●投資対象地域の、主としてサービス分野に関連する企業の株式に、実質的な投資を行います。』

つまり、該当地域の『サービス分野の株式への直接投資とファンドオブファンズ』の2面の戦略を採っているのかと思ったら…

早とちりでした。次の2つのファンドを4060%の比率で調整しながら運用するファンドのようです。
1) 新光 サザン中国・オールスターマザーファンド受益証券
2) TMAサウスイーストエイジアン エクイティ ファンド 円建受益証券

乱暴な言い方をすれば、『既存ファンド2つを同量くっつけて、それらしいネーミングにした商品』にしたに過ぎません。
確かに2)の購入は困難ではありますが、こう言う安上がりなファンドを製造してしまうようでは、新光投信の商品開発力を少々疑ってしまいます。
(窓口での営業トークも楽しみなところではあります)

ゆうちゃんパパ自身は自分の目で見てきたベトナムやマレーシア、シンガポールの成長を信じていますので、上の2)の東南アジアファンドには興味がありますが、1)の中国への投資は別の手段を選ぶ余地を残しておきたいところです。
東南アジアの喧騒
左・中:マレーシア、右:ベトナムにて

と辛口なコメントをしましたが、正直なところ投資信託は「勝てば官軍。信託報酬を凌駕するリターン」さえもたらせば良いとドライに考えています。
「現在絶好調の中国」と「安定して成長している東南アジア」を組み合わせたこのファンド、戦略としてはそれほど間違ってはいないとも思います。今後の成長を見守ってみたいところです。

【商品情報】
名称サザンアジア・オールスター株式ファンド
信託期間2007年1月31日~2017年1月25日
申込手数料3.150%以下
信託報酬1.613%~1.737%
委託者新光投信株式会社
受託者三井アセット信託銀行株式会社
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投信スーパーセンター 

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2006年11月15日 (水) | 編集 |
ちょうどベトナムに出張している間に話題になったのでしょうか、2006年10月24日『投信スーパーセンター』がオープンしました。聞いた直後に語呂から連想したのは「スーパー銭湯!」
冗談はさておき、「スーパーマーケット+ショッピングセンターあたりか?…」いや、不勉強でした。スーパーセンターはきちんとした用語だそうです。

『ウォルマートが開発した、ディスカウントストアとスーパーマーケットを複合化した業態。ワンフロアで食品から衣料、住居用品まで日常生活に必要な商品を網羅する。
(はてなダイアリー)』

なるほど…きちんとした意図があってのネーミングということですね。
「名は体を表す」といいます。投信スーパーセンターは、ウォルマートのように圧倒的に他を凌駕するディスカウントストアを目指しているのかもしれませんね。

無機的では、早速Webサイトを訪問。まるでスーパーマーケットの自動ドアのよう。さすがに凝っていますね。。。おもむろに、オープンボタンを押してみると…「うわっ」
無機的であまり温かさを感じない画面がそこに。メインフレームをセンターに配置するものの情報バーが4~5フレームもあり、焦点が絞れない。確かにHTMLソースは洗練されており、お金がかかっている雰囲気はしますよ。
だけど、プロのデザイナーに丸投げしたのか、訪問者のニーズと一致している感じがしない。訪問者が欲しい情報は、まず「どの投信が売れているか?」「それはどのくらい儲けがでるか?」「そして手数料は安いのか?」ではないでしょうか。正直、ウォルマートと言うより、一昔前のダイエーの2Fのような雰囲気を感じました。

さて、肝心の中身については、少し旬を外したことと相互リンク先()等に秀逸な記事が多いため、そちらの紹介を持って代えますね。

「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」(水瀬ケンイチさん)()

水瀬ケンイチさん『インデックスファンドについて言えば、同じ資産クラスのインデックスファンドが複数あっても仕方ないと思うのですが、例えば、国内株式インデックスファンドが、TOPIX連動および日経225連動含めて、たくさんあります。しかも、ノーロードのものと、販売手数料があるものとが混在しています。
販売手数料2.1%の国内株式インデックスファンドを、いったい誰が買うのでしょう? また、外国株式インデックスファンドも複数あったのですが、残念ながら、全て販売手数料がかかってしまいます。これはいけません。この他にも、マネックス証券やEトレード証券ならノーロードなのに、投信スーパーセンターでは販売手数料がかかる投資信託が目につきました。 』

「rennyの備忘録」(rennyさん)

『こうした品揃えをすれば、投信を500本並べることは可能です。売り手側からすれば「これだけ多くの選択肢を提供しています」ということなのかもしれませんが、インデックスファンドのようにその仕組み上ほぼ同じ値動きをする商品を何本も並べても買い手にとっては、おそらく何のメリットも無いと思います。
投信のことをぜんぜん知らなかった人に対して、「投信によってこんなにも手数料が違うんですよ。」ということを説明したいのでしょうか。それであれば、そう説明した方がよほど親切です。しかし、販売手数料を決めているのは他ならぬ投信SCなのでこの説明は矛盾しています。』


最後に細部まで調べて書き込まれている記事を一つ。ぜひリンクから読んでみてくださいね。
「-資産運用-消費者に良い投資信託を買おう」(assetsさん)()

assetsさん『また、検索画面でカテゴリー等を入力し、対象となる投資信託の一覧が表示された際に、販売手数料は表示されますが、運用コスト(信託報酬)は検索対象の投資信託の一覧画面には表示されません。運用コスト(信託報酬)に関しては、個別に投資信託の詳細説明の画面を開かなければ、確認する事が出来ないのです。
運用コスト(信託報酬)が投資のよし悪し(リターン)を決する一番大きな要因であるにも関わらず、投資信託の詳細説明の画面を開かなければ、確認する事が出来ないというのは、利用者の事をあまり考えていないとしか言いようがありません。』


しっかり売ろうお店の主は『コーディアル・コミュニケーションズ株式会社』日興コーディアルのグループ会社です。厳しいコメントを中心に引用しましたがぜひ本体と同じく「お客様目線の使いやすさ」に改良してもらうことを期待しています。
コンセプト倒れに終わらないようにがんばってください、投信スーパーセンターさん!

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新着相互リンクの紹介です。
マンガで見る「kabu物語」papa-gannbaさん
papa-gannbaさん
リストラに交通事故、そしてその後の株人生…壮絶な「生き様」を活きの良い漫画と軽妙なタッチでつづるブログ。毎日楽しみに読ませてもらっています。
まだ9話なので今なら簡単に全話を読むことが出来ます。面白いので、ぜひ訪問されてみてくださいね。
『■株と鬼嫁と3億円■』のManiacloveさんもお勧め!

久々に・・・見た瞬間これはオモロイ!という株ブログを見つけた。

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