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ベトナム(ハノイ:日本企業) 

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2006年11月30日 (木) | 編集 |
ベトナム(ハノイ)レポート最終回、「ハノイの日本企業編」です。

ベトナム今回の出張で訪れたのは、ゆうちゃんパパの会社のあるタンロン工業団地。住友商事が開発し、40社を超える日系メーカーが進出している工業団地です。

hanoi17『工業団地の雄 キャノン』
ゆうちゃんパパの会社も相当に大きいのですが、キャノンはそれよりはるかにでかく4倍ほどか?言葉では表せないほどの巨大さです。(敢えて言えば、戦艦大和を見るような驚きでしょうか?)写っているもの全てがキヤノンの工場です。
また、この工業団地の進出第一号で、各種の恩恵を受けていると聞きます。それが証拠に工業団地の集合食堂はキヤノンの隣。また、キヤノンの進出に合せて多くの部品メーカーがここに自主進出しており、部品調達の難点を解消しつつ、「中国の半分の人件費」のメリットを享受しています。

『その他進出メーカー』
hanoi20
(左から)パナソニック、三菱ユニ、貝印
hanoi21
(左から)FCC、アサヒインテック、TOHO

hanoi18『成長著しい ヤマハ』
今回の出張で最も関心のあったメーカーの一つです。ベトナムの最大の交通手段であるバイクを作っているメーカーです。
街中を注意深く見回しましたら、どうも1位は圧倒的にホンダで、その次がYAMAHAのようです。
下の写真を見て頂くと分かりますが、意外になことにあまり古いものは見当たらず、ここ1~2年の間に大きく普及したと想像されます。ちなみにこのバイクは100ccで、クラッチと二人乗り用のステップが付いていました。
バイクによって値段の幅はありますが、1台1,000~1,800USドルとすると、一般労働者の月給が100USドル程度ですから、相当に高い買い物(日本で高級乗用車を買うくらいの感覚か?)であることには間違いありません。
「ホンダ・ベトナム、高品質・低価格バイク「ホンダ Wave α」を投入」

hanoi20

少しベトナム経済全体のことに目を転じて見たいと思います。

hanoi25『物価について』
ベトナムの通貨単位は、ドン。
ドンは、通貨単位の大きさで有名で、10,000ドン=約75円です。それとかなりの場所でUSドルが使えます。
タクシーは20,000ドン(150円)あればほとんどの場所に行くことができますし、従業員のお昼ごはんが10,000ドン(75円)。そして四つ星ホテルで飲むビールが15,000ドン(113円)。実感として中国より多少安い気がします。

hanoi22『経済成長について』
次は、ベトナムの経済成長についてです。
中国では街が郊外に向かって伸び、街の周辺部分では急ピッチで橋がかかり道路が舗装されと、いわゆるインフラ系の企業が活躍している雰囲気がありました。
しかし、ハノイの周辺では重機の類をあまり見かけませんでした。比較的金持ちは写真のような中層型の住居に住み始めたとのことで、確かに街中では家の内装に関するお店がたくさんありましたのですが。。。
8%弱の経済成長をどこから感じ取ったらよいかは、今回の出張で見つけることが出来なかった項目です。
hanoi23
水まわりのお店(左)とタイルのお店(右)

国民の年齢の中央値が25.5歳(日本のそれは42.6歳)ですから、老人を養う負担が少なく税金も安いのではないでしょうか?普通にお店をやっておけば食うに困らないだけの収入があり、それほどお金に対する執着心が無いのか、どんよくな活力をあまり感じ取ることが出来ませんでした。

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どこの国でも同じですが、こちらの日本人駐在員はがんばっています。
お昼に会うほかの会社の人たちも疲れた雰囲気を見せながらも、一様に精悍な顔を見せています。

現在の日本の繁栄の一翼は、彼ら駐在員たちが担ってくれていることに感謝したいものですね。
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はめこみの構図(セントレックスと主幹事) 

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2006年11月25日 (土) | 編集 |
2006年のIPOも12月上場予定企業が出揃い、終わりに近づいてまいりました。
KEF JAPANそんな11月19日、電子部品商社のKEF JAPANが上場。この会社の中身自体には特に興味は無かったのですが、公開市場は名証セントレックス
主幹事東洋証券のお姉さんに「こんなのを扱うなんて大変だねぇ…どうしてもさばけなかったら、お付き合いでブックビルしてあげるよ」と同情するくらいの疑問ありの公開。ミクシィなどとは逆の意味で注目していました。そして、この銘柄に対する各種の情報を読みこんでいけばいくほど、やっぱりひどい。
「東洋証券。ついに禁断の果実に手を伸ばしたのか…」と思ってしまいました。
【関連記事】ミクシィ上場、初値は穏当?ミクシィの価値

さて、上場初日の11月19日。公開価格の19万円での買い注文の数十株に対し、売り注文は1,500株。初日は値幅制限一杯の13.2万円で差し引き「909株の売り注文超過」で終了します。そして、2日目の後場になってやっとついた初値が11.1万円。実に公募価格比で42%もの損害。終値の94,800円に至っては、実に公募価格の半分です。さすがに前述のお姉さんも、お客さんに対して「お詫びのしようが無い状態」だったようです。

【KFE JAPAN(3061)】
日付始値高値安値終値出来高
2006年11月20日132,000売り気配
2006年11月21日111,000117,00091,10094,8003,038
2006年11月22日98,500105,00097,000105,000271
2006年11月24日109,000109,000100,000106,000320

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この例のように、IPOにおいてはいくつか注意を要することがあります。
「注意を要する」とは「損する」と同義と考えてもらって構いません。知っている人にとっては常識ですが、知らない人にはお役立ち情報だと思います。だってだれも教えてくれませんからね。キーワードをちょっとだけ紹介します。
 ●名証セントレックス
 ●エイチ・エス証券
 ●ライブドア証券
 ●楽天証券
 ●ベンチャーキャピタル
 ●ロックアップなし
 ●赤字バイオ

…さらにまだあるのですが、無料情報ではこれくらいが限度ということで(笑)

補足しておきたいのは、この記事のタイトルにある「名証セントレックス」。
はっきり言ってろくな案件を扱いません。同じ「地方証券市場」が持つ「福岡のQボード」「札幌のアンビシャス」と比べて銘柄の質が極端に悪い。と言うか、モラルが低いと言わざるを得ません。
玉石混交という言葉があります。Qボードやアンビシャスの場合は、まかりなりにも「玉」を探そうと努力をする。セントレックスの場合は、「玉をさがすどころか、石に着色する」ような公開を平気でやっています。「実績づくりのための公開」をやっているとしか思えません。

セントレックスと歩調を合わせている感があるのが、PAMベンチャーファンドを持つエイチ・エス証券。以前は「初値がすっ飛ぶエイチ・エス」と大人気だったのですが、「びっくりするくらいの気配値⇒高値での初値形成⇒ベンチャーファンド売却⇒大暴落」の繰り返しにさすがに化けの皮が剥がれた感があります。
記憶に新しいところでは、粉飾決算で上場廃止になったアソシエントテクノロジー、上場後連日のストップ安を演じた21LADY(3346)の主幹事です。21LADYに関しては、「洋菓子+コンサル業」で設定した当時のPERは80倍程度。実のところ98.8%が洋菓子業では常軌を逸した公募価格と言わざるを得ません。最近では、セントレックスでの公開ばかりでまさに一蓮托生と言った感があります。

せっかくですから、他の証券会社のことについて、もう少し書いておきます。

メンバーズまずは、KEF JAPANと同じセントレックス市場で公開し、初日売り気配値付かずの大失態を演じた「オプトロム(7824)」「メンバーズ(2130)」の主幹事、楽天証券
特にメンバーズは、今年のIPOの中でも特筆に値する「下落一途の無残な株価(右図)」となっています。
そして、ライブドア事件に前後して当社初の案件として、赤字バイオの「エフェクター細胞研究所(4567)」を公開したライブドア証券。この銘柄も公開初日からいきなり公募割れの憂き目を見ました。

現在のIPOというのは、残念ながら「はめこみ」の構図。
「誰が」「誰に」「どう」はめこもうとしているか意識してみると色々と見えてきますし、それが上達の近道になります。
メンバーズの例で行くと下記のようになります。
誰が:実績づくりのための名証セントレックス
   本体の赤字を埋める手数料欲しさの楽天証券
誰に:楽天に口座を持つIPO初心者
恐ろしいことに、この楽天証券の部分を「エイチエス証券・ライブドア証券」と読み替えると、「21LADY・エフェクター細胞研究所」になってしまう訳です。

IPOの引受業務というものは、証券会社に莫大な収入をもたらします。IPOは顧客獲得のための強力なツールですから、目先の収入にとらわれて顧客に損をさせることは顧客離れを招き、結局は自社の首を絞めることになります。

だからどこの主幹事も「何をやってよいか、何をやってはいけないか」をわきまえているのですが、最近では露骨に「何でもあり」をやらかす証券会社がでてくるようになりました。
例えば、ネット企業が運営するネット証券。Eトレード・マネックスは「わきまえている」側、ライブドアに楽天は「何でもあり」の側。
この差は、どこから来るか?ゆうちゃんパパがこのブログで度々書いていますが、それは経営者の差。具体的には、北尾氏・松本氏と堀江氏・三木谷氏の差だと考えます。「顧客を取るか、目の前の自社・自分の利益を取るか」これはもうほとんど、経営者の考え方なのです。そしてライブドア・楽天には「のどから手が出るくらい金が欲しい」との台所事情を共通点として見出すことが出来ます。
言いにくいことをあえて申し上げると、不勉強で上記2銘柄を購入した楽天証券の投資家は、単なる「えさ」と思われていても仕方がありません。

このあたりを一生懸命勉強していけば、IPOの値動きを90%くらいの確率で読め、勝率を99%くらいまで高めることが出来るようになりますよ。

IPOで勝つためには、利害の構図を学ぶ

【KFE、初日は売り気配で寄り付かず・差し引き909株の売り越し】
きょう20日に名証セントレックス市場に上場したKFE JAPAN <3061> は19万円の公開価格を30%下回る13万2000円まで気配値を切り下げたが、売り気配のまま商いは成立しなかった。大引け時点で売り注文が1310株に対して、買い注文は401株となっていた。IPO銘柄が上場初日に公開価格を下回って、売り気配のままで取引を終えるのは今月2日に同じくセントレックスに上場したメンバーズ <2130> 以来の出来事となる。
メンバーズの上場の際には主幹事となる楽天証券の引き受け比率が9割に達していたが、今回も主幹事の東洋証券ととそしあす証券で引受比率は8割超に達するなど、広範囲の投資家の関心を集めることができなかったのでは、といった声も聞かれた。
同銘柄は電子部品の購買代理を行う専門商社で主にデジタル商品の企画・製造委託・販売を手掛けている。主幹事は東洋証券。KFE、初日は売り気配で寄り付かず・差し引き909株の売り越し。(06年11月20日:テクノバーン)』


…記事の性格上、主観的かつ批判的な内容を含んでおりますが、それなりに根拠は書いたつもりです。お見苦しい点がありましたら、ご容赦ください。
テーマ:IPO
ジャンル:株式・投資・マネー

銘柄勉強会in福岡 発足 (せいごの会) 

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2006年11月18日 (土) | 編集 |
せいごの会発足で乾杯福岡市南区某所で銘柄勉強会に向けた意識合わせの懇親会を行いました。
集まったメンバーは男性4人・女性3人、経験者5人・初心者2人、30歳~40歳という属性です。

乾杯の後、それぞれを紹介。
今回は全てゆうちゃんパパつながりでしたので、「どういう関係か」自己紹介の代わりにこちらからみなさんを紹介しました。

そして、最低限決めておきたかったことは三つ。「いつ」「どこで」会合をするか、そして会合間は「どのように」コミュニケーションを取るかです。それ以外は、話の輪が広がった結果で新しいことがたくさん決まっちゃいました。
特に会の名称決めは【想定外】でしたので、人数が集まって生み出すことの効果と言うのはやはり大きいものがあります。
この銘柄勉強会を始める理由もまさにそこにあって、「3,800ある銘柄から良いものを選ぶには、複数でやる方が確率が高くなる」との信念に基づいています。
勉強会のコンセプト⇒『銘柄勉強会の構想』

ちなみに「せいごの会」と言うのは出世魚のスズキにちなんでいます。来年の4月にみんなの利益が出ていれば、これが「ふっこの会」になる訳です。

ゆうちゃんパパ自身は色々な集まりに顔を出していますが、「何かを主催する」ことに関しては久しぶり。そして「みんなで決めるということはいいなぁ」としみじみと思いました。満足感が違ってきますからね。

それにしても良く飲みました。。。。。。

<みんなで決めたこと>
●勉強会の名前は「せいごの会」にする
●会合の場所は、ファミレスやカラオケBOX、某居酒屋の2Fなどにする
 (某居酒屋の場合は博多区、それ以外は南区大橋駅近辺で)
●会合は、土曜日の3週目にする
●会合の周期は次回(第1回勉強会)に今後の内容を見て決める
●第2回勉強会は、九重の別荘で「株のビデオ」を視聴したい
●会合の様子はこのブログで紹介OK(個人が特定される書き方はしない)
●連絡はPCを想定したメーリングリストで行う
 (PCが無い人には、ゆうちゃんパパから携帯電話へメールで案内)

次回の会合案内
<日時>
2006年12月16日(土)15:00~17:30 以降懇親会
<場所>
福岡市博多区博多駅近郊某所
<宿題テーマ>
●銘柄紹介(証券コード要)
 …思い入れのある銘柄、失敗した銘柄、どんな観点でもOK
●相場の読み
●口座の開き方、証券会社の特徴
●銘柄探しのポイント(どういう根拠で株を買うか)
●10年で10万円を2億円にする試算
●10万円で買えるおすすめ銘柄

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新着相互リンクの紹介です。
マンガで見る「kabu物語」papa-gannbaさん
papa-gannbaさん
リストラに交通事故、そしてその後の株人生…壮絶な「生き様」を活きの良い漫画と軽妙なタッチでつづるブログ。毎日楽しみに読ませてもらっています。
まだ9話なので今なら簡単に全話を読むことが出来ます。面白いので、ぜひ訪問されてみてくださいね。
『■株と鬼嫁と3億円■』のManiacloveさんもお勧め!

Maniacloveさんsmall久々に・・・見た瞬間これはオモロイ!という株ブログを見つけた。という株ブログを見つけた。ゆうちゃんパパのリンクから飛んでいったら仕事中にもかかわらず全部読んでしまった。
マンガで見る「kabu」物語
細かい説明省略!とにかく遊びに行くべし!

投信スーパーセンター 

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2006年11月15日 (水) | 編集 |
ちょうどベトナムに出張している間に話題になったのでしょうか、2006年10月24日『投信スーパーセンター』がオープンしました。聞いた直後に語呂から連想したのは「スーパー銭湯!」
冗談はさておき、「スーパーマーケット+ショッピングセンターあたりか?…」いや、不勉強でした。スーパーセンターはきちんとした用語だそうです。

『ウォルマートが開発した、ディスカウントストアとスーパーマーケットを複合化した業態。ワンフロアで食品から衣料、住居用品まで日常生活に必要な商品を網羅する。
(はてなダイアリー)』

なるほど…きちんとした意図があってのネーミングということですね。
「名は体を表す」といいます。投信スーパーセンターは、ウォルマートのように圧倒的に他を凌駕するディスカウントストアを目指しているのかもしれませんね。

無機的では、早速Webサイトを訪問。まるでスーパーマーケットの自動ドアのよう。さすがに凝っていますね。。。おもむろに、オープンボタンを押してみると…「うわっ」
無機的であまり温かさを感じない画面がそこに。メインフレームをセンターに配置するものの情報バーが4~5フレームもあり、焦点が絞れない。確かにHTMLソースは洗練されており、お金がかかっている雰囲気はしますよ。
だけど、プロのデザイナーに丸投げしたのか、訪問者のニーズと一致している感じがしない。訪問者が欲しい情報は、まず「どの投信が売れているか?」「それはどのくらい儲けがでるか?」「そして手数料は安いのか?」ではないでしょうか。正直、ウォルマートと言うより、一昔前のダイエーの2Fのような雰囲気を感じました。

さて、肝心の中身については、少し旬を外したことと相互リンク先()等に秀逸な記事が多いため、そちらの紹介を持って代えますね。

「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」(水瀬ケンイチさん)()

水瀬ケンイチさん『インデックスファンドについて言えば、同じ資産クラスのインデックスファンドが複数あっても仕方ないと思うのですが、例えば、国内株式インデックスファンドが、TOPIX連動および日経225連動含めて、たくさんあります。しかも、ノーロードのものと、販売手数料があるものとが混在しています。
販売手数料2.1%の国内株式インデックスファンドを、いったい誰が買うのでしょう? また、外国株式インデックスファンドも複数あったのですが、残念ながら、全て販売手数料がかかってしまいます。これはいけません。この他にも、マネックス証券やEトレード証券ならノーロードなのに、投信スーパーセンターでは販売手数料がかかる投資信託が目につきました。 』

「rennyの備忘録」(rennyさん)

『こうした品揃えをすれば、投信を500本並べることは可能です。売り手側からすれば「これだけ多くの選択肢を提供しています」ということなのかもしれませんが、インデックスファンドのようにその仕組み上ほぼ同じ値動きをする商品を何本も並べても買い手にとっては、おそらく何のメリットも無いと思います。
投信のことをぜんぜん知らなかった人に対して、「投信によってこんなにも手数料が違うんですよ。」ということを説明したいのでしょうか。それであれば、そう説明した方がよほど親切です。しかし、販売手数料を決めているのは他ならぬ投信SCなのでこの説明は矛盾しています。』


最後に細部まで調べて書き込まれている記事を一つ。ぜひリンクから読んでみてくださいね。
「-資産運用-消費者に良い投資信託を買おう」(assetsさん)()

assetsさん『また、検索画面でカテゴリー等を入力し、対象となる投資信託の一覧が表示された際に、販売手数料は表示されますが、運用コスト(信託報酬)は検索対象の投資信託の一覧画面には表示されません。運用コスト(信託報酬)に関しては、個別に投資信託の詳細説明の画面を開かなければ、確認する事が出来ないのです。
運用コスト(信託報酬)が投資のよし悪し(リターン)を決する一番大きな要因であるにも関わらず、投資信託の詳細説明の画面を開かなければ、確認する事が出来ないというのは、利用者の事をあまり考えていないとしか言いようがありません。』


しっかり売ろうお店の主は『コーディアル・コミュニケーションズ株式会社』日興コーディアルのグループ会社です。厳しいコメントを中心に引用しましたがぜひ本体と同じく「お客様目線の使いやすさ」に改良してもらうことを期待しています。
コンセプト倒れに終わらないようにがんばってください、投信スーパーセンターさん!

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経営者の熱き心を知る 「椒房庵(しょぼうあん)」 

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2006年11月11日 (土) | 編集 |
先日友人を通じて会社訪問をさせて頂きました。その会社とは「久原本家(くばらほんけ)」様。
非上場企業であるためにご存知ないかも知れませんが、博多のお土産として有名な辛子明太子の会社です。他の会社がいくらCMでの露出度を高める戦略を取ろうが、博多土産としての辛子明太子はこの会社の椒房庵(しょぼうあん)ブランドが一番おいしいと信じています。

■企業概要
商 号:株式会社 久原本家
住 所:福岡県糟屋郡久山町大字久原2527
代 表:河邉 哲司(かわべ てつじ)様
設 立:1951年7月
資本金:5,000万円
売 上:約54億(2005年)
従業員:196人
関 連:(株)くばらコーポレーション/(株)久原本家 茅乃舎(かやのや)
会 社 (株)椒房庵/(有)プランニングbios/(有)美田/(有)夢想

訪問のコンセプトは、ずばり「全国の人に紹介できるその分野でナンバーワンの九州の会社」の力強さを知るです。それでは、少々長くはなりますが、社長様へのインタビューをご覧ください。(企業を見る視点をいくつかハイライトしています)

■事業の創造と転機
くばら醤油1893年久原(くばら)村で祖父が醤油屋を創業。初代村長であった祖父が村の窮状を救うために私財を投げ打つ様子を見かね、村人が資金提供してくれたとのこと。終戦による落ち込みや大手メーカーの進出で醤油事業の限界を知る。

【転機1】 「たれ」事業への進出(1980年)
醤油はどこが作っても似たようなため、単価が安くて苦しい。ところが醤油と酢を混ぜて作る「たれ」になると単価が跳ね上がる。なぜならその価値が決めにくく、ある意味言い値だから。たれは、付加価値の高い商品。

【転機2】 夢の実現(1989年 ~博多ご当地品を作る!~)
椒房庵「たれ」は儲かったが、所詮OEMであり表に名前は出ない。事業としても危うく、自社ブランドを持ちたかった。やるならば「博多にこれあり」ご当地商品。JCの先輩である岩田屋の中牟田氏の支援を受けて、明太子「椒房庵」を誕生させることが出来た。

【転機3】 購入先「問屋」の変更、最高の卵の使用(1998年)
しかし、原料のスケソウダラの卵は値上がりを続け、その問屋で3位の椒房庵が入手する卵はばらつきが大きく、ロス(捨てる部分)が大きい。結局、9年連続の赤字から抜け出せず、事業を止めようかと思った。
最後の賭けとして問屋を変え、そして「最高の卵」を使った。もちろん単価は上がったが、良い卵はロスが小さく結果としてトータルの歩留まりは改善した。そんな折、「どっちの料理ショー」で釣り子明太子が取り上げられ、ついに赤字を脱却する。

■大事にされているもの
【社員】 たれ事業を始めた頃は本当に苦しかった。その時は6名の社員。そして今では大学からもこの会社に来てくれる。社名が売れていないころから来てくれたことを忘れず、社員達を幸せにしたい。「くばらに来てよかった」と思ってもらえる会社にしたい。だから、「会社を大きくすること=社員の夢の実現」と思っている。
【あいさつ】 できていない会社が多い。「あいさつ」はタダでできること。他よりもちょっとうまく「あいさつ」を徹底すればよい。
【お客様】 これからも最高のものを届けていきたい。しょうゆ事業が不振の時、戸別販売した先のお客様の温かい心に助けられた。その時のありがたさを忘れていない。

■好きな言葉
『偶然は必然なり』 『志あれば道あり。念ずれば花ひらく』 『足るを知る』

【前向き】 「思い切ってやる・やった以上は努力をする」と何でも前向きにやっている。そしてJCが僕の人生を変えてくれた。岩田屋の中牟田氏、ひよこ本舗の石坂氏他、先輩方のおかげである。また、「たれ」事業では、八洋食品の川添氏にお世話になった。
【恩返し】 先輩達に育ててもらった恩を忘れず、これからは恩返しをしていこうと考えている。だから、来年より博多21の会の6代目会長を引き受けさせていただく。中村哲氏(ペシャワールの会)に感銘を受けた。ボランティアをやりたい。

■事業を続けていくために(創業200年を見すえて)
【3本の矢(多柱経営)】
 ├1)たれ事業/くばらコーポレーション
 ├2)めんたいこ事業/椒房庵
 └3)レストラン事業/茅乃舎
茅乃舎「めんたいこ」が赤字続きの時、「たれ」が見事に支えてくれた。「たれ」が苦しい時、今度は「めんたいこ」が支える。だが「めんたいこ」は有資源であり、いずれ限界が来ると思う。
だから、茅乃舎をオープンさせた。近い内に無添加食材が脚光を浴びるであろう。僕の4代目社長としての使命は、事業を浮き沈みさせないこと。3本の矢があれば、補い合うことができる。従業員のため、会社を潰す訳にはいかない。

■人への熱い思い
「人を育てる」とは、言い続けること。何百回も言い続ければ、いずれ身につく。
そして、経営者の仕事は人を育てること。一時期、「任せる」との言葉を使って、育てることをさぼってしまった。やはり経営者は先頭に立ち、自分の後ろ姿を見せることで社員に伸びるステージを与えていかねばならない。だから、自分に負荷をかけ、ハングリー精神であり続けるたい。

■本物へのこだわり
河邉社長様【差別化】 差別化して本物をつくる。つまり、ガリバー企業とは逆の発想(値段を下げず、よいものをつくる)でやっている。本物をつくるということは、ブランド価値を高めることになる。(結果、高いものは生産性が向上⇒黒字化)よいものは、路地裏でも来て買ってくれる。
【こだわり】 国産卵へこだわり続けている。明太子は安い海外産でも調味液を濃くすれば、ごまかすことができる。誘惑はあったが、ふらつかずに信念を貫いている。
【技術力】 それらを支えるノウハウはもちろん持っている。卵の状態による漬け方の加減など。そして、一つとして悪いものは出さない、何よりも品質が一番。それが、食品に携わるものの使命である。


…河邉社長、お忙しい中2時間もお付き合い頂きありがとうございました。
いっぺんに社長のファンになりました。NPOやボランティア活動などでまたお会いできればと思います。

------------------------
もしこの会社が上場するのであれば、上場時に株を買ってそのまま持ち続けたいと思いました。なぜならこれだけ社員とお客さまを大切にする経営者は、株主も同様に大切にするであろうからです。(上場しないとはおっしゃってましたが)

銘柄選びとは、やはり「自信を持ってその会社を好きになれるか」に尽きると思います。今回のように経営者に直接会ってインタビューすることは無理にしても、WEBサイトで発信されたメッセージを読むことは出来ます。もしかすると、TVに出演されることだってあるかもしれません。
その会社の顔をじっくりと眺めて何かを感じ取っていきたいですね。


福岡県人が選ぶ明太子ランキングベスト10
順位店名票数順位店名票数
1位椒房庵646位博多かねひろ13
2位ふくや566位やまや13
3位稚加榮(ちかえ)328位さかえや10
4位萩の宮ほん多159位海幸彦8
5位まるきた(あごおとし)149位平塚8
福岡no街調査:2005/08/12~2005/10/12》

どうですか?椒房庵の明太子を食べたくなりませんでしたか?残念ながら、椒房庵の明太子は、久山の本店と岩田屋でしか売っていません。明太子がたくさんならんでいるJR博多駅名店街では売っていないのです。
でも、ご安心ください。岩田屋さんは天神と福岡空港にあります。河邉社長はご謙遜されていましたが、ゆうちゃんパパは間違いなくナンバーワン明太子だと思っています。旅のお土産にぜひお一つどうぞ。
テーマ:福岡
ジャンル:地域情報

イメージ(優しいパパさん?) 

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2006年11月06日 (月) | 編集 |
ゆうちゃんパパの幸せ:byデルモナさん既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、右ブロックの『作者よりのメッセージ』に新しいイラストを迎えさせてもらいました。描いていただいたのは、「ロハス気分でとにかく株やってみようかch」のデルモナ画伯。
ビヨ画伯作のパパパンダは、若干右を向いていますので、左ブロックの『プロフィール』に再配置すると、二つの絵が【ディスプレイの前の人に語りかける】深みのある構図になりました。

どちらの絵も優しさにあふれていて、ゆうちゃんパパと実際に会ったことのある人からは、「よく雰囲気が出ている」と大評判です。両画伯、本当にありがとうございます。ずっと大切に使わせてもらいますね。

そして、11月4日・5日の二日間で5件の相互リンクの申込みをいただき、改めて「人の優しさ」に感謝しているところです。
みなさん、ありがとうございます。これからも仲良くしてくださいね。

-----------
新着相互リンク先です。
葉月やま、女相場師目指します (葉月やまさん)
葉月やまさん
ずいぶん前からコメントさせてもらっているブログです。文体が女性らしくて可愛いのですが、それ以上に読者さんたちとコミュニケーションを取る姿に学ばせてもらっています。
最近、インターネットラジオでのコミュニケーションを開始されたようで、ますますパワーアップされていますよ。
(写真は葉月やまさんとぬこちゃん)
医師による医師・小金持ちのための資産運用・活用法
お医者さんたちがお医者さんのために書いた「ためになるネタ」が満載のブログです。ターゲットセグメンテーションがしっかり出来ており、分かりやすくて良いですね。ゆうちゃんパパも小金持ち入りを目指して密かに勉強させてもらいたいと思います。

犬と暮らすための投資生活・悪戦苦闘の日々 (トーガ君さん)
トーガ君
愛犬の冬牙(トーガ)君の介護のため、一生懸命お金を稼ぐ。投資の目的が明確で愛情にあふれた素晴らしいブログです。株のことばかりでなく、自然などについても記事にされており温かい人柄がにじみ出ています。
KABU WARS (egapyさん)
STAR WARSを連想させるシックな黒のブログ。「マイホームをGETする」と言う明確な目的を持って投資をされているトレード日記です。


ビヨ物語デルモナさーん
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ベトナム(ハノイ:観光) 

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2006年11月04日 (土) | 編集 |
ベトナムハノイレポート2です。前回はハノイでの生活を紹介しましたが、今回は『観光編(+おまけ)』です。
hanoi8『ハノイ美人』
ハノイの女性を一言で言い表すと「黒髪美人」。アジエンスのコマーシャルのようです。
写真の美人さんはレストランの呼び込み係。撮影の腕と解像度がいまいちなのですが、スタイルも良くて「ピカイチ」でした。

hanoi09『B52戦勝博物館』
ベトナム戦争で撃墜されたB52の残骸が飾ってあります。ところが写真で分かるようになぜか盆栽で埋め尽くされ、園内は駐車場状態に。アメリカと和解し、プロパガンダ的意味合いが薄れたからでしょう。荒れ果てていました。

hanoi10『軍事博物館』
図解パネルや兵器などの展示物が中心。前提知識が無かったこととパネルがベトナム語であるためにあまり理解できなかったのが、残念。
外にはソ連製の戦車と戦闘機が飾ってありました。
(公式サイト)
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サイゴン突入で有名なT-55(左)と、B-52を多数撃墜したMIG-21(右)

hanoi12『ホーチミン博物館』
偉大な指導者の生誕100年を記念して建てられた博物館。
中に入るとウルトラマンばりの巨大ホーチミンの像が…。展示物に混じって不思議なオブジェも多数あり、モダンアートミュージアムの様相でした。
hanoi13「共産主義の赤」と「仏教の黒」を組み合わせたような展示スペース

hanoi14『ホーチミン廟』
ホーチミンの眠る場所です。白い軍服の衛兵が守る廟はさすがにおごそかな雰囲気で、一定範囲は立ち入り禁止でした。
午前中ならば中に入れたとの情報もあり、残念なことをしました。

hanoi15『ホーチミンの家』
この黄色の建物は当時の官邸です。しばらく歩くと、別の場所に普通の住居もありました。住居は非常に質素でホーチミンの人柄がしのばれます。
かつての戦争相手国のフランス人観光客の集団に遭遇した時には、不思議な感じがしました。

hanoi16『アオザイ』
しっかりしたお土産を旧市街地で購入。値段は22ドル(2,600円)なので「お飾り」程度のものですが、なかなかきれいな色です。
実際に着るものはもっとしっかりした布が用いられており、採寸してから作るようです。


帰国後に改めてベトナム戦争の歴史を調べましたが、この国はずっと外国の侵略と戦っています。フランス、日本、アメリカ、中国と一国を退ければ、また新たな侵略者がやって来る。
そしていつも敵を大きく上回る犠牲者を出しながらも、最後は勝つ。そのベトナム人(特にハノイ人)の不屈の闘志に触れた瞬間でもありました。ベトナムと言えば「ベトコン・ゲリラ」のイメージでしたが、ラオスやカンボジアからの補給も活かしながら、南ベトナム(アメリカ側)に対して巧みな戦術で挑んだあたり、この国の人の賢さも良く分かる気がします。

とは言え、多くの戦争による国力の疲弊は相当なもの。日本の『戦後復興』のような力強さが、現在の経済成長の原動力になっているのかもしれません。

次回は、「ハノイの日本企業編」です。

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