人間観察がもたらすもの 

Now Visitorこのブログの右側、ちょうどカブログランキングチャートの上に現在の訪問者数を表示するツールが付いています。右図の「現在5名様が訪問中」と表示されるスクリプトです。
このツールの名前は、ACR WEBさんが提供している"Now visitor"。リアルタイムで表示するため、非常に便利なツールです。いや、便利というよりむしろ緊張感を与えてくれるツールです。

例えば、今、この書きかけの段階で記事を投稿すると、中途半端な状態を5名の人に見せてしまう訳です。もっと言うと、そのことによって新たに訪問してくれた数名の方の失望を誘ってしまうかもしれない。もしかしたら、熱烈なファンになってくれたかもしれないのにです。まさに見えない相手との一期一会です。
したがって、このツールを入れてから、「なるべく、毎日丁寧に書いていこう」という気持ちになりました。そして、今この記事を読んでくださっている方、本当にありがとうございます。

さて、昨日の記事の続き。昨日作った【パパパンダ入り】名刺を持ってえふネット福岡のオフ会に参加しました。会場は、えふネット福岡が入居しているマンションの一室。10分ほど遅れて到着したのですが、既にあちこちで名刺交換が始まっていました。

今回のオフ会には2つの目的を持って参加しました。
まず1つ目は、わいわい福岡のブログ上でちょこちょこっと会話したディレクターの原さんに会うこと。ネット上で会話を交わした人とリアルで会うのは、それなりに発見があり楽しいものです。原さんは僕と同年代の快活な好青年でした。
2つ目は、このオフ会のターゲットセグメンテーションが何かを理解すること。さらに言うと、主催者がどんな人間(ターゲット)を集めて、何を成果として期待しているか。実は、これが今ひとつ分からなかったのです。
ざっと拝見したところ、20数名の参加者のうち、主催者側が半分、残りの半分のうちほとんどが複数名で参加した団体、単独で参加したのは数名のようです。そして、主催者が期待した成果(おそらく参加者同士の交流でしょう)を実現するために、その場をどう運営していくか?

名刺その上で、成果を客観的に測る代用指標として、ゆうちゃんパパ自身が何枚名刺交換をしたかというものを設定しました。なるべく、客観的なものになるよう、ゆうちゃんパパは無理して名刺を配り歩きに行きませんでした。


結果、主催者に近い人のうち、えふネット福岡さん1名、わいわい福岡さん2名、J:COMさん1名がこちらに来てくれました。。。。。他には、各地でこどものための芝居をしている劇団風の子九州さんの3名と、そしてインドネシアの子供の教育を救う会 副会長さんと名刺交換をしました。

わいわい福岡名刺は合計で8枚。2時間の交流会で、3割弱の人と名刺交換したことになります。もちろん、これが良いとか悪いとかではありません。8人と少ないながらも必要な人とじっくりと会話できましたし、もし一人当たり5分で回っていれば全員と会話できましたので、それもまた良かったかもしれません。

ところで、この手の人が集まる会の企画力・運営力と言うのは、実は別ブログ【ファシリテーション】に関連する大事なテーマの一つなのです。だけど、なぜ株のブログでこれを書いたのか?
それは、この名刺8枚という結果は、複数の人間の行動によってもたらされたものだからです。つまり、ある結果を狙うためには、偶然の要素は多少あるにしても人間の行動原理と言うものをよくよく考え、会合のプロセスを設計していかねばならないのです。

人間の想念の集合体である株式市場は、多くの人の行動プロセスが複雑に絡み合っているからこそ、結果が予測できない。
だからと言って、きつい下げにあわてふためいて投売りの列に並ぶか、逆にそのあわてふためいている人間の心理を読み、「ふふふ、もうそろそろセリングクライマックスだな。怖いけど今日の終値で少し入れておこう」となれるかで、投資成果が大きく変わってくるからです。
そして多くの投資家は、やっぱり前者であって「やれやれ、よかったー。でもこんなに窓を開けて上昇するなら、昨日の夕方に買っておけばすごく儲かったのに」となっちゃうのではないでしょうか?できたら、後者側になりたいものですね。

そのためには、他人の行動をじっくり観察して心理状態を読む訓練を積み重ねることが近道だと思います。これが出来れば、自己の心理状態もつかめ、自己の陥りやすい失敗への未然防止ができるようになっていくでしょう。(多分)

どうですか?人間観察始めてみませんか?(笑)

株式市場は、自分の心を映し出す鏡

コメント

僕も、街でよく人間観察をしていますよ♪

おっPと太ももしか見ていませんが(笑)

誰に声かけよっかな〜★

人間観察・・・
太もも観察・・・
太もも観察・・・
太もも観察・・・


良い週末を♪(;・∀・)

この流れでいくと…

この流れでいくと、人間のどのパーツを観察するかになりそうですね(*^^*)
太もも観察かぁ。。。ないなあ。
僕はもうちょっと違うパーツを観察します(笑)

毎回、ためになる内容ですね。
〜きつい下げにあわてふためいて投売りの列に並ぶか〜
パニックに人間は弱いからな。
ただ、かなりの人は固まる⇒つまり何もしないで眺めている、または下げにキズカナイでいる投資家も多いと思いますが・・・・・。
ワイの私見ですが 〜実践の売買においては、このパニックの対応として毎週月曜日に一週間分 ロスカットとゲインゲットの逆指値が有効と思いますが。
こんなコメント記入すると ⇒文句が飛んでくるかな。

こんにちは〜!
その時々の状況に直面した人間の集団心理が如実に表されたものがチャートですよね。
テクニカルで分析することと、他人の行動をじっくり観察して心理状態を読むことはイコール?
ゆうちゃんパパさんは、どの程度テクニカルを重要視されますか?

v-521
株式市場でビヨの心も
バリバリ映されてます・・(笑)

みなさん、コメントありがとうございます

>吉田 司さん
いつもこめんとありがとうございます。そうそう。下げに固まりますよね。この記事で書いたのは、そこからさらにもう一段進んだ状態。「もうだめだー」いわゆるセリングクライマックスのイメージです。
逆指値を入れて送ってのは、自分でサーキットブレーカーをかけて送ってことですね。いいと思いますよ。

>Porcoさん
あ、チャートはチャートとして捉えていますよ。心理と別物です。例えば、チャート上はもう下がらないと予想されても、投げが投げを呼ぶ新興暴落ではチャートに関係なく、下がりますもんね。
テクニカルですか?10%くらいです。それくらいファンダと直感を意識します。ただし、テクニカルを読めるようには鍛錬しています。

>ビヨ画伯
きっと画伯のきれいな心が映されるんですよね!

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