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徹底的に真似てみる (ベンチマーキング)  

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2007年09月25日 (火) | 編集 |
2007年夏の参議院選挙は、民主党が60議席(改選前32)、自民党が37議席(同64議席)と与党自民党の大敗北に終わりました。
自民党の敗因は、「消えた年金、増えた税金」で言い表されるように「年金問題」と相次ぐ閣僚の不祥事への安倍総理と国民の「リーダーシップ感のズレ」と言うところでしょうか?

逆に、民主党の勝因はと言うと、それらを的確に争点にしたことにあります。
敵の弱いところに自分の強いところをぶつける」。兵法の基礎です。

さて、民主党小沢党首が採った戦略を考える前に、前回の衆議院選挙を思い出してみてください。
小泉前総理が過去に声高に叫んでいたのは、「郵政解散」でしたね。
ここにカギがあると思うのです。つまり、郵政一本に絞込み、当時もあった年金問題など自分に不利となる争点を巧みにずらし、態度があいまいな民主党を一点突破する。あまつさえ、自分のシナリオに従わない人間を「抵抗勢力」と決め付け、もう一方の敵を無力化する。
(郵政の争点って何だったか、今でも覚えていますか?)

小沢党首は、この戦略を徹底的に分析していたのではないかと思います。
つまり、「郵政解散一本やり」を「年金問題一本やり」に応用。
さらには、自民党に恨みを持つ抵抗勢力(国民新党)とがっちりタッグを組み、島根や岡山など普通なら倒せないはずの自民党の地盤でも勝利を収める。

民主党小沢代表の戦略は見事の一言に尽きます。

ベンチマーキングビジネスの世界では、この徹底的に分析することを「ベンチマーキング」と言います。
ベンチマーキングとは、分野を問わず最高の企業(ベストプラクティス)をいくつかの尺度(ベンチマーク)でその良さを徹底的に評価し、まねることを言います。

例えば世界最大のシェアを持つ「デルコンピュータ」。
SCM(サプライチェーンマネージメント)を駆使し顧客の要望に迅速に応える、いわゆる「デルモデル」を築きあげました。

このデルを逆転するためにヒューレッドパッカードは、何も特別なことをした訳ではありません。

そう、ベンチマーキングし、そっくりとまねただけです。

余談になりますが、「ほっかほっか亭」をそっくり真似た「ほっかほか弁当」のことは今でも記憶に残っています。似たような名前、文字、地色、の弁当屋さんが至る所に出来たのですから。

これくらい徹底してシステムを真似れば立派なものです。しかし、さすがにやり過ぎだったのか、「ほっかほか弁当」は1984年に裁判で負けてしまいました。

ベンチマーキングに話を戻しましょう。
このベンチマーキングを投資に応用するには2つ。

<投資能力の向上>
成功者の投資手法をまねし、自分のものとする

まねする」とは、分析し徹底的に同じことをするのです。もし、結果が違ってくるならば、それは選んだ尺度の間違いや、分析の仕方が甘かった、はたまた真似方が足りなかったと言えるでしょう。しかし、そのズレを無くすように修正し続ければ、いつかは同様に成功すると思います。

問題は、そのような成功者や師匠が近くにいないと言うことでしょうか。

<投資対象(企業)の選定>
その企業が、他者から簡単にまねされないかチェックする

ゆうちゃんパパの幸せ:byデルモナさん例えば、以前例に出した着メロ会社のフォーサイドドットコム。上場後、世界展開を図り海外の同業者を買収することで大きく伸びていきましたが、所詮は着メロ。簡単にマネされ、フォーサイド本体のみならず買収先も儲からない会社になってしまいました。

今、着メロでTVCMしているのは、ドワンゴくらい。着メロから携帯コンテンツまで範囲を広げても、専業で成功している企業は数えるほどしかありません。

これは、この業界がマイケルEポーターが言うところの「参入障壁」が低すぎたからに他なりません。

したがって、銘柄選択の際にはその会社が将来に渡って「真似されないものを持っているか」が着眼点の一つになります。

キーワードはベンチマーキングです!

民主党の勝利は「敵失」、連合の高木会長が分析
連合の高木剛会長は30日、連合本部で記者会見し、参院選で勝利した民主党について、「次の衆院選に向け、政策準備をていねいにやってほしい。解散だけにギラギラすると国民の支援を失う」と語り、衆院解散に追い込むための与党との駆け引きより、自らの政策の充実を目指すべきだと提言した。

高木氏は「政治とカネや閣僚の問題発言など自民党の失点があるので、今回は有権者が民主党に票を入れた」と述べ、民主党の勝利は「敵失」だったと分析した。

安倍首相の続投については、「国民の多くは安倍政権の現状に不満を持っていると、誰もが思わざるを得ない結果だが、(続投の是非は)政権の中で議論する話だ」と語った。(2007年7月30日:読売新聞)


参院選自民大敗は「地方の反乱」=麻生知事会長
全国知事会の麻生渡会長(福岡県知事)は30日、参院選での自民党大敗について、記者団に「地方切り捨てと言わざるを得ない政策が行われてきた。幾つかの敗因があると思うが、強調したいのは『地方の反乱』であるということだ」と述べ、地方の有権者の怒りが票の動きにつながったとの見解を示した。(2007年7月30日:時事通信)

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