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カイゼンのトヨタ 

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2010年02月24日 (水) | 編集 |
トヨタププリウスのリコール問題。
今、トヨタの姿勢と自分の感覚がズレていることが2つあります。

一つは、ブレーキの不具合(クレーム)への対応を密かに進めていたことに対して、「カイゼン」と幹部が言ったこと。

もう一つは、77件(だったと思う)のブレーキ不具合のクレームを「販売店レベルでは来ているようだが、本社としては正確につかんでいない」と言ったこと。

少しばかりショックでした。
品質のトヨタ」「カイゼンのトヨタ」とのイメージに「違和感を持った」瞬間であり、「トヨタ、(豊田家が社長になってか?)何かよく分からないなぁ」と思った瞬間でした。

トヨタに籍を置いたことが無いので外から見た認識になりますが、製造業に身を置いている者としては、「カイゼンと言えば、トヨタ。トヨタと言えばカイゼン」のイメージをトヨタに対して非常に強く持っています。
そして、カイゼンと言う日本語は英語として通じる、それくらいインパクトのある言葉です。

トヨタのカイゼンと言えば、製造工程で作りにくい点、工数がかかっている点などを日々のたゆまぬ観察と実行の意思、先輩から毎日教え込まれるトヨタイズムを誇りとして継承していくものであって、だから単なる不具合の修正にはカイゼンを使わない気がします。
さらに言えば、ブレーキは安全・人命に関わるものであり、何よりも優先されるべきものであります。それに関する対応は、やはりカイゼンを使うと違和感があるのではないでしょうか。
一方で、燃費の向上はカイゼンと言ってよいと考えます。

トヨタマンとしては、今回の「カイゼン」の使い方は正しいと思われるでしょうか。
この点、現場に携わる方の率直な意見が聞きたいです。

後者の「本社でつかんでいない」件。
人命にかかわるようなクレームが欠陥でなくても、本社でつかんでいないとはありえないでしょう。事業部制を取っていれば、本社に上がらないこともありえますが、ことブレーキは、死亡事故を起こすような安全に該当する項目です。

トヨタほどの大会社で、本社が販売店のクレームを把握するしくみがないはずはなく、かつ機能もしているはずです。しかも国内で70件もあれば立派な数。同一車種で同一内容のしかも安全に関するクレームが3件出れば、トヨタのこと、動いていないとは到底思えません。

会見に応じた方が事実を隠したか、もしくはその人にまで話をあげずにCS統括部門が隠したかのいずれかと思います。こちらもトヨタの方の正直なご意見が聞きたいものです。


一般的にトヨタの車も新車販売台数に対して、回収している台数は決して小さくないのは割と有名なことです。ですが、ブレーキ性能について、ユーザの通常レベルの期待とメーカーの設計値が異なっていることへの対応としてはお客様を向いたものでなく、社内を向いた姿勢ではないかと気になりました。

自国(米国)企業にかなり肩入れする姿勢を相当に差し引かねばならないにしても、僕は公聴会に召喚し事実関係を明らかにしようとすること自体は、ある程度理にかなっていると思います。しかも公聴会への出席をしぶったことで、逆風が強まっています。

もちろん、周りの人間が豊田家の社長に対して「責任を負わせてはいけない」と考えるのは当然でしょうし、「謝った瞬間に全ての責任を認めたことになる」公聴会に対して用意周到に準備した発言の一環かもしれません。かなり高度な話です。

真意はトヨタ幹部しか知るところでないでしょうし、一般人では分からない非常に深い考察をされているでしょう。

しかし、トヨタはこのままで、本当に大丈夫でしょうか。

日本が世界に誇れるトヨタ、がんばってほしいものです。

「恥を知れトヨタ」米下院公聴会 8時間続き終了
トヨタ自動車の大量リコール(回収・無償修理)問題をめぐり23日、開かれた米下院エネルギー・商業委員会の公聴会は、8時間近く続いて終了した。トヨタ自動車の米販売子会社のレンツ社長に対し、出席した議員は執拗(しつよう)な質問攻めにした。背景には、トヨタ車が急加速するのは電子制御システムの欠陥が原因ではないか、という強い疑念がある。

 「恥を知れ、トヨタ」。公聴会では怒気を含んだ鋭い声が満員の会場に響いた。車の急加速で危うく命を落としかけた米国人女性は、トヨタが急成長の影で置き去りにした安全への対応を「強欲」と批判した。出席した委員からも厳しい質問が相次ぎ、レンツ社長も、対応の遅れについて「過ちを認め謝罪する」と陳謝した。

 公聴会の最初の証言者となったテネシー州のロンダ・スミスさんは、愛車のレクサスが2006年、ブレーキが利かぬまま勝手に加速し、時速160キロでの走行を余儀なくされた状況を涙をこらえながら語った。

 ギアをバックやニュートラルに切り替えたり、サイドブレーキを引いてもスピードは落ちない。「死を覚悟した」というその直後、車が急に減速を始めて一命を取り留めた。その瞬間を「神が現れた」と語った。

 電子系統の不具合をトヨタなどに訴えても相手にされず、スミスさんは「人命を無視している」と涙ながらに憤った。

 ワクスマン委員長は、トヨタや米政府機関が「電子系の不具合が問題を起こす可能性を真剣に検討した証拠はない」と批判。バートン議員も「私なら(スミスさんの)車を手に入れ、徹底的に不具合を調べる」と述べ、トヨタ側の対応に不満を示した。

 強い逆風を受ける形で証言に立ったレンツ社長は、トヨタ車がスミスさんに引き起こした事態を「恥ずかしく思う」と語ったほか、20年以上前に自身も兄弟を事故で亡くした経験に触れて「家族がくぐり抜けねばならぬ困難は知っている」と事故で死亡した人々を悼んで言葉を詰まらせた。

 ただ、電子制御システムの不備は「今後も調査を続ける」としながらも、現時点では「ないと確信している」と自信をみせた。
(2010年2月24日:産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100224-00000518-san-bus_all


続き:
トヨタの真摯な反省(2010年2月25日)

関連情報:
トヨタ車の急加速クレームについて再調査=前原国交相
安全最優先を約束=電子制御「設計上問題ない」-トヨタ社長が米議会証言
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