初値上昇せず/イーサポートリンク 

連休2日目の8月10日。暑さにやられながらも公募で持っていたIPOの上場を迎えます。その銘柄はイーサポートリンク(2493)

もともとダメだと思ってましたので、主幹事のみずほインベスターズ証券でのブックビルティング(BB)をスルーしていました。ところが、電話で何も考えず「はい。10口BBお願いします」と答えてしまった平幹事の担当さんが、96株の薄いところを獲得してきたからさあ大変。二日酔いの思い頭を引きずりながら、朝から板に向かうことを余儀なくされました。

【イーサポートリンク(2493)上場初日|公募42万円・初値43.3万円】
イーサポートリンク060810《同業他社比較で異常に高いPER》、《来期の低成長》、《ベンチャーキャピタルじゃぶじゃぶ》が足を引っ張った形になります。市場もそのことを敏感に察知して、1分ほどであっさりと値が付いてしまいました。
たったの3%高の43.3万円、事前予想は55〜70万円でしたから、やっぱりダメダメぶりを発揮しました。今となると、なぜ公募価格を半分の21万円にしなかったか、疑問が残ります。
手数料を引いて、8千円ちょっとの利益。一生懸命公募を取ってきた担当さんと一緒に大笑いしてしまいました。
初値形成後は意外と強く値崩れしなかったため、ベンチャーキャピタルの売りが一巡すれば、するっと上がるかも知れません。ただ、それも需給のあやで上がるだけで、深追いする銘柄ではないでしょう。ビジネスモデル的には面白いのですが、成長力と高PERを考えると公募価格でさえフェアバリューと言えるか微妙なところです。

IPO勝利学もう一ついえるのは、比較的少数の株しかないのにこの程度の初値しか出せなかったこと。IPOは営業戦略上大事なツールですから、主幹事としてはやっぱり失敗です。この辺が、みずほ証券とみずほインベスターズ証券の違いと言えそうですね。
IPO情報満載「IPO勝利学


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友達と連休の2日間、スタートダッシュで頑張ろうと思ったものの、10年来の友人との酒飲み、話し合いの技術を主題にした別ブログの更新だけで終わってしまいました。ちなみに友人は2人とも50歳を超えていますが、一緒にバンドをやってたりと結構固い絆で結ばれています。
それはそれとして、ふんどしを締めなおすために【やるべきこと】を列挙しました。改めて見ると、結構あります。終わるかな、不安になってきました。。。

<経営研修課題学習>
 ■通信教育(120頁)学習と課題対応 / □課題図書1(220頁)の読破
 □課題図書2(194頁)の読破 / □課題テキスト(57頁)の演習
 (ぼやき1)
 やり遂げれば『金融知識とロジカル思考』が身につくと信じてがんばります。

<ファイナンシャルプランニング技能士2級勉強>
 □学科参考書の学習(264頁) / □実技問題集(170頁)の学習
 (ぼやき2)
 これが大変なんですよ。3級の時は一日30頁くらいしか進みませんでした。

<その他>
 ■別ブログの更新…終わりました。疲れた。。。
 □管理HPにイベントのアップ
 □ロジカルシンキングのノウハウ・ドゥハウ(野口吉昭氏)の読破
 この本、ビジネス系で企画力を身に付けたい人にはかなりお薦めです。

対IPOに資金シフト 

今日(7月25日)でこそ日経平均は前日比210円高と上昇しましたが、非常に不透明な相場環境が続いています。
ゆうちゃんパパも一部店頭証券の投資信託を現金化し、唯一安全に儲けをたたき出してくれるIPO(新規公開株)に資金を移しつつあります。

なぜIPOが儲かるのかと言えば、みんなが儲かることを知っていて上場後に買ってくるから。最後にババを引く可能性はあっても、それまでは上昇し、ましてや最初に公募株を持っていると大きく儲かることは自明です。
とは言え、公募株も入手しにくくなり、また入手したとしても爆発力が小さいため利益も薄くなってきました。逆に上場後の値動きもジェットコースター化が顕著になり逃げ遅れる可能性も高まってきましたが、それでも公募株を入手すれば安全に儲かることには変わりありません。

そんな、IPO。まずは公募株を入手しなければ、何にもなりません。運よくS級、A級株を入手できれば、それまでの下手くそな負けが一発でちゃらになります。IPOに参加するための手順を厳選リンク先の紹介を兼ねて書いてみました。既に参加している人には常識ですが、知らない人への第一歩としてお役には立つと思います。


【1.証券会社に口座を開く】
ち〜さんIPOと言うのは、昔も今も証券会社の強力な営業ツールであって、公募株を色々な形で配分されます。3大証券会社などでの窓口口座では、明らかに当たりやすさに差があります。と言うか、あってもらわないと困ります。と言うのも百万円以上の資産があって高い手数料を払っている人間と、一回も取引実績が無い人間の当選確率が同じでは、誰も取引してくれなくなりますからね。
逆に、マネックスなどのネット証券などは、完全抽選性。(Eトレは除く)中には前金不要の会社もありますので、こんなところは絶対に開いておきたいですね。
IPO落選日記(ノ∀`)

【2.IPOの情報を入手する】
IPOに関していろいろな情報がありますが、FISCOのレポートを読めばまず大丈夫でしょう。ところが、このFISCOのレポートは有料。多少の制限はありますが、マネックス証券からは無料で読むことができます。口座開設自体はタダなので、ここだけは開いておきましょう。
マネックス証券

【3.公募株入手の作戦を立てる】
Hiroさん一通りの情報を入手したら、あとは公募入手に向けて細かい戦略を立てねばなりません。暇が無い限り年間100社以上上場するIPOにはついていけません。そこでブックビルディング期間や主幹事・平幹事の株数などを手際良く把握し、ブックしていくことが鍵になります。
【2】で書いたFISCOと自分にしっくりと来るHPやブログで効率良く情報を掴んでいきましょう。
IPO投資家になろう

【4.初値戦略を練る】
キンちゃん (ビヨ画伯バージョン)幸運にも公募株を幸運に入手した時に、初値で売るかどうかに大きな決断が必要になります。そのためには、その株の持つポテンシャルに加えて、相場のエネルギーを読まねばなりません。具体的にはその直前に公開したIPOが、上場後どれくらいの間値段を保てていたか、知っておく必要があります。
通常、IPOはその直近に公開したIPOのトレンドにかなり影響を受けます。そのためには公開日前数日から雰囲気を掴んでおきましょう。
キンちゃんの新興銘柄(IPO)で株式投資日記

【5.上場後の値動きをしっかり研究する】
Pinkyさん納得のいく値段で公募株を売ることが出来ても、それで終わりではありません。特にその公募株を買ってくれた人たちがセカンダリー市場でどのように戦っているかを勉強することは、最終的に公募株をいくらの値段まで手放さずにいられるかを鍛えることになります。
例えば、30万円の公募株を持っていたとしましょう。これを初値の50万円で売るか、上昇したところの65万円で売るか、はたまた急落後の35万円で泣く泣く手放してしまうか、全て価値には違いませんが結果は大きく変わっています。
株でセレブになれるのか?!

IPOは一銘柄だけの話でなく、何度も入手し利益確定していく中で資産を増やしていくものです。この【2】〜【5】をしっかりと繰り返しがんばってみてください。

最後に新しい厳選リンク先を紹介。
IPO勝利学
IPO勝利学yahoo!ディレクトリに登録されているだけあり、情報が体系的に整理されてます。この記事でIPOに興味を持たれた方はぜひ訪問してみてください。1時間も学べば相当に知識がつくこと、請け合いです。(相互リンク先です)

IPOでまたもや誤発注が! 

ランキング1位ありがとう!桃ちゃんの強力な後押しによって【fc2ブログランキング〜資産運用】で何と1位になりました!
他のランキング上位者と違って『稼げる』をキーワード化せずに1位になれたのは、たくさんの相互リンク先とそちらからご訪問くださった皆様のおかげ。心から感謝しています。
これからもがんばって参りますので、応援よろしくお願いしますね。
fc2株式・投資 ランキングです
一足早くお祝いしてくれてた桃ちゃんの記事はこちらです。
【番外】ゆうちゃんぱぱおめでとう!

さて、話はちょっとばっかりIPOの話題に。実は昨日書き上げていたことなので1日古くなっています。
6月20日の朝、久々の6社上場と言うことで、モバイルEトレードにビューティー花壇を含めた7社を登録し、監視しておりました。10時の休憩時にちらりとみると…なんと、順当に気配地の上昇を見せていたアドウェイズ(2489)が147万円2,059株約定しているではないですか!

2489アドウェイズ060620確かに前場が開く前には300万円弱で売り買いが交錯しており、前場が開いた瞬間には+1,000株程度の買い超でしたから、冷やし玉を一発で投入すれば、約定は理論的にはありえないことではありません。
しかし、ベンチャーキャピタル(VC)の保有数もあまりなく、大株主にもロックアップがかかっています。(これは事前に目論見書で確認済みです)公募以外の売り出し数も420株ですから、1,000株以上の実弾を落とすことなど現実的には不可能です。
悩むことしばし…ひらめきました。そう、あれです。誤発注!

早速、Google検索で【アドウェイズ 誤発注】で調べたところ…ビンゴ!
Google
立花証券が、バーチャルな実弾投入、つまり誤発注をやらかしていました。

『東京証券取引所は20日、アドウェイズ <2489> 株式で誤発注があったと発表した。注文を出したのは立花証券で、1670円で2600株の売り注文を9時10分に出した。9時11分に取り消し注文を出したが、最初の約定値段147万円、最後の約定143万円で合計1482株の売買が成立したという。(H.W)(ラジオNikkei:6月20日)』

これを読んだ瞬間に『立花の信用売りに行くぞ!』とひらめきましたが、貸借対象銘柄か、いや上場しているかどうかも分かりませんし、何よりネットに流れて20分経過後のニュースでしたので、アイディアだけに終わりました。
それにしても今日買えた1,482株の所有者は本当にラッキーですね。

さて、今後の展開。
アドウェイズは初値300万円以上は堅いと予想されてましたから、ジェイコムの時ような裏技を使うにしても、大株主から借りるにしても、今回はその代償として400万円は払わないと市場が許してくれないでしょう。

それにしても立花証券…!

対公募価格費105%というケチをつけた小さな証券会社に、大株主の心象悪く大株主が快く助けてくれるとは到底思えません。
そしてその損害額は、(400-147)百万円×1,482株=37億円以上か?
ジェイコムショックの時よりまだ金額は小さいのですが、それでもうっかりミスにしては大き過ぎる金額です。何より、立花証券の株主に対して何と申し開きしましょう?

立花証券ログイン画面ゆうちゃんパパは10社以上ネットの口座を開設しておりますが、その中で立花証券の取引画面はかなりお粗末です。「フレームバー残ってるし、まるでどこかの素人が作ったホームページみたいだなぁ」といつも思っていましたが、そのレベルをずばり一言で表すと、『やっつけ仕事
つまり、「ネットが無いのは世間的にまずいから、うちも一応ネット発注のシステムを組んでおけ。しかし金はかけるな」と言う雰囲気がありありでした。
(右のリンク先からも雰囲気が味わえます⇒ログイン画面へ

また、みずほのジェイコム誤発注後に、他の証券会社はそれなりに対策・内部教育したはずです。他山の石とすることができず、改善できていない結果がこれです。この粗末なネット画面が、この会社の体質なりを物語っているような気がしてなりません。

今回は損害額も小さく、しかも小さな証券会社。会社が違えど再発ということもあり、東証は助けてくれないでしょうね。(東証側のシステム改善がどうなっていたのかも気になります。)ネット証券が激しく競い、店頭証券も切磋琢磨する大競争の時代、旧体質の証券会社はご退場願うか、猛反省してもらうしかないでしょう。

そして、最後にアドウェイズ。もともと前評判が高かった上に今回の事件で注目の的に。どこまで株価が上昇するか見ものです。もし、資金分散が避けられたことにで、残りの5社をいじった資金が向かってくるとしたら…
ひょっとすると、夢の1,000万円台があり得るかもしれませんね。

IPO大注目の6月第3週 

ありがとうサムライジャパンサッカー日本代表の1次予選第2戦目、結果的にクロアチアと0−0の引き分けでしたが、本当によく頑張りました。
途中、何度かおしいシーンがありましたし、何よりも気合がすごかった。全員がゆうちゃんパパより若い選手ですが、感動をもらいました。「ありがとう」
こんなに日本のために頑張っている若者がいる一方で、中央銀行福井総裁の態度、本当に日本のマーケットのことを考えているのでしょうか…うーん。

そんな、複雑な思いを持ちながらサッカー観戦をしている間に一つの表を作りました。それは、今週6月第3週のIPOの一覧表。マーケットの地合も好転した中でのIPOラッシュになります。
なぜこの表を作ったかと言うと、ご存知のように6月20日は6社上場。公募株を一つ入手しましたので、初値形成後、どこまで引っ張るかの判断材料にするためです。だから、公募株を入手するための表では全くなくて、セカンダリーの値動きを予想、戦略立案のための表になっています
銘柄上場市場主幹事価格単位VC調達PER伸び業態
当社他社
ビューティ花壇6/
19
Mみずほ232,0001005313126%
リビングコーポ6/
20
Mみずほ413,0000121817478
CDGJQ新光164,60070071716-12
オウケイWHS15.58,6008,000131919023%
モジュレHGみずほ12.23,30004211310%
アテクトJQ大和254,6003,26010162124%
アドウェイズM日興1402,4200346972190
インスペック6/
21
Mみずほ552,4004,760133020217%
アストマックスJQ大和914,0023,37513172091%
日本サードP6/
22
JQ野村204,200640814-10%
アミタHGみずほ701,2001048243410%
エヌアイシーA6/
23
JQ大和5.711,5005006141261%
真剣に作っただけあって、さすがに4時間もかかってしまいました(疲れた…)
表中の色分けなんかは、適当に想像してやってください。何かのお役に立つと幸いです。

IPOについて 

唐突ですが、「IPOってご存知ですか?
ごめんなさい。「愚問だよ。新規公開株のことやろ」と怒られそうですね。でも普通の人に聞くと、そうでもないのです。
ゆうちゃんパパの独自のリサーチによると、一般人の7割は知りません。それで、3割の知っている人から返ってくる答えが、「NTTの時のあれやろ?」です。(古いなぁ。。。)そして、ごくまれに「マクドナルドでやられたよ」と来ます。マクドナルドは確か大和證券が主幹事でしたが、多くの人間にはめ込んだ「典型的な初値天井パターン銘柄」でした。

その頃と比べて、現在のIPO市場は、より『ダイナミック、リスキー』に変貌しています。公募を取れれば100%近く儲かります。儲かることは儲かるのですが、『どのくらい儲けることが出来るか』は腕の見せ所であり、この技術と相場師としてのヨミの力が試されます。
ゆうちゃんパパは長期投資家の集まりに顔を出していますが、「半分長期投資家です」と宣言しています。なぜかと言うと、「長期投資=長期的に勝率の高い投資」の認識であって、長期投資は手段としての選択肢の一つに過ぎません。
つまり、目的は「お金を儲け、資産を形成すること」であって、「長期投資をすること」ではないんですよね。だから、短期投資としてのIPOも、お金儲けの手段としてしっかりと組み入れています。

話が少しそれました。IPOは『公募さえ取れれば』株式投資の中で一番儲かる手段です。2年間、素人の友達を実験的に育ててみて、去年は100万円の儲けを出せるまでになりました。もし、今やってない人がいたら、ぜひやってみてくださいね。

相互リンクの中からIPOに関するブログを紹介します。

株でセレブになれるのか?! (Pinkyさん)
Pinkyさん純粋にIPOのブログではないのですが、IPOをセレブになるための手段として捉え、日々研究されている姿は素晴らしいと思います。最悪に近い地合の中、FISCO(3807)の上場初日ストップ高売を敢行した判断は、相場師の片鱗を見せてくれました。
ちなみにFISCOの高値は上場2日目の361,000円。上場8日目の昨日は初値(271,000円)を下回る259,000円で終わっていますから、「ストップ高が途切れた瞬間が天井である可能性大」とのゆうちゃんパパのヨミもなかなかだったでしょ(笑)
(今回は、デルモナさん作の画像での紹介です)

キンちゃんの新興銘柄(IPO)で株式投資日記 (キンちゃん)
キンちゃん (ビヨ画伯バージョン)IPO投資をライブドアで溶かした資金の回復のために使われています。ゆうちゃんパパ自身の2年目もそうでしたが、すごく有効だと思います。IPOに詳しくなれば、自然と新興市場全体に詳しくなりますしね。キンちゃんもビヨちゃんズの一員で、とても暖かい人柄です。そして、直近IPOの値動きをしっかりと掲載してくれてますから、IPO投資家にとって要チェックなブログです。

IPO落選日記(ノ∀`) (ち〜さん)
ち〜さん確か、株ブログランキングに登録された時にお見かけして何度かコメントをさせてもらいました。しばらくURLを失念していたところ、最近各種ランキングも急上昇して再度訪問。めでたく相互リンクさせてもらいました。
ち〜さんのブログの特徴は『IPOに関する情報の宝庫』にあります。各種ネット証券の情報など、こちらを読めば相当な知識を得ることができます。ネット証券のIPOを始めようと思っている方は、必読ですよ。

IPO投資家になろう (Hiroさん)
HiroさんHiroさんのブログは、IPOの申し込みに非常に役に立ちます。ブックビルディングの締め切りや必要資金、幹事証券会社など、こちらを見ればすぐ分かります。そして秀逸なのは、上段にある『当選ノウハウ』。一通り目を通しておくべき知識が満載です。

最後に、相互リンク先ではないですが、お役立ちブログを一つ。『当選&的中☆IPO初値予想☆』もなかなか情報充実のブログですよ。