【重要】と【緊急】どちらを優先?(1)
有名なパラダイムなので、ご存知の方はネタばらし無しでお願いしますね。
(スルーしてもらった方がよいかも)
ご存知ない方は、コメントで協力して頂けると大変助かります。
さて、あなたの日ごろの行動をちょっと考えてみてください。
家庭内や会社、近所など色々なところで大事な用事を処理したり、突然ものごとを頼まれたりすることありますよね。
それで、ものごとを2つの軸で分けてみます。
1つ目の軸は、重要度。2つ目の軸は、緊急度。
これらをそれぞれ、<重要である・無し>、<緊急である・無し>で分けると4つの象限に分けられます。
それらの4つの象限を以下のようにA〜Dに分類します。
A:重要であり、緊急である。
B:重要ではあるが、緊急でない。
C:重要ではないが、緊急である。
D:重要でもなく、緊急でもない。
そして、あなたの行動の価値観にしたがって、A〜Dに順位をつけてみてください。A⇒○⇒○⇒Dのように最初と最後は、ほぼ決定で良いですよね。
では、あなたは、真ん中の2つの順番を『B⇒C』としますか?
それとも、『C⇒B』とするでしょうか?これが質問です。
あなたのポリシーと言うよりも、日ごろどちらの順番でものごとを処理しているか、答えてもらったほうが適切かもしれません。
それから、極端な例は除外して考えてみてくださいね。(極端な緊急の例:肉親が事故で運ばれる)
(スルーしてもらった方がよいかも)
ご存知ない方は、コメントで協力して頂けると大変助かります。
さて、あなたの日ごろの行動をちょっと考えてみてください。
家庭内や会社、近所など色々なところで大事な用事を処理したり、突然ものごとを頼まれたりすることありますよね。
それで、ものごとを2つの軸で分けてみます。
1つ目の軸は、重要度。2つ目の軸は、緊急度。
これらをそれぞれ、<重要である・無し>、<緊急である・無し>で分けると4つの象限に分けられます。
それらの4つの象限を以下のようにA〜Dに分類します。A:重要であり、緊急である。
B:重要ではあるが、緊急でない。
C:重要ではないが、緊急である。
D:重要でもなく、緊急でもない。
そして、あなたの行動の価値観にしたがって、A〜Dに順位をつけてみてください。A⇒○⇒○⇒Dのように最初と最後は、ほぼ決定で良いですよね。
では、あなたは、真ん中の2つの順番を『B⇒C』としますか?
それとも、『C⇒B』とするでしょうか?これが質問です。
あなたのポリシーと言うよりも、日ごろどちらの順番でものごとを処理しているか、答えてもらったほうが適切かもしれません。
それから、極端な例は除外して考えてみてくださいね。(極端な緊急の例:肉親が事故で運ばれる)
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【重要】と【緊急】どちらを優先?(2)
【重要】と【緊急】どちらを優先?(1)の続きです。
たくさんのコメントありがとうございました。
では、ネタ明かしです。
この【重要度】と【緊急度】のマトリクスは、世界的に有名な本、スティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』に出てくる『時間管理のマトリクス』です。

A:問題・課題の領域
B:質の高い領域
C:見せかけの領域
D:無駄な領域
◆C:重要ではないが、緊急である。 (見せかけの領域)
今回多くの方が、Bよりも優先するとお答えになりました。
緊急なことを優先するのは一見筋が通っていますが、実は「他者からの割り込みの処理」であったり、「忙しさに酔っている」状態であったりします。
会社においての人間観察ですが、ここを優先する人が実に多い。計画を立てることが苦手で、突然会議を招集する。自分が緊急性に優先を置いているために、他人に対してもそれを強いる傾向が強いように感じます。
緊急度が高いものを処理するのは当然のことではありますが、「この領域から一歩抜け出せるように心がけなさい」とコヴィーは言っています。
◆B:重要ではあるが、緊急ではない。 (質の高い領域)
Cから抜け出した時に目指すのがこの領域です。
ちなみに僕もこちらに優先度を置いています。FPの勉強をしたり、ブログで資産形成の考えをまとめているのも、将来への備えを大事にしているからです。
日常生活においても、緊急度を下げるべく「事前に手を打つこと」に力を入れています。
少し、整理しますね。
<緊急度のパラダイムに従っている人>
・対処・行動に価値観を置く
・A→Cと処理をし、B(計画)を後回してしまいがち
・「考えるより行動しよう」が口ぐせ
<重要度のパラダイムに従っている人>
・緊急対処をしなくて良いように、計画を重視する
・A→Bと処理をし、Bを予防として機能させ、Aも減らそうとする
・納得するまで行動しない
こんな感じでしょうか。
望ましい処理の答えは、「A⇒B⇒C⇒D」でした。
もちろん、これが真実の全てでは無いですし、みなさんが単純に「重要と緊急を比べたら、緊急の方が先に来るじゃん」と考えたのも想像できます。(初見では僕もそうでした)
また、LOHAS的な考え方で『ゆとり』として解釈する「D」も一概に否定できるものでないですしね。
ただ、常に「緊急フラグ」を立ててしまう人は、コヴィーの言うことに大いに耳を傾ける価値がありそうです。
今までCで処理していた時間をBにシフトする。
これぞ、パラダイムシフトと言ったところでしょうか。
さて、このパラダイムいかがだったでしょうか?
たくさんのコメントありがとうございました。
では、ネタ明かしです。
この【重要度】と【緊急度】のマトリクスは、世界的に有名な本、スティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』に出てくる『時間管理のマトリクス』です。

A:問題・課題の領域
B:質の高い領域
C:見せかけの領域
D:無駄な領域
◆C:重要ではないが、緊急である。 (見せかけの領域)
今回多くの方が、Bよりも優先するとお答えになりました。 緊急なことを優先するのは一見筋が通っていますが、実は「他者からの割り込みの処理」であったり、「忙しさに酔っている」状態であったりします。
会社においての人間観察ですが、ここを優先する人が実に多い。計画を立てることが苦手で、突然会議を招集する。自分が緊急性に優先を置いているために、他人に対してもそれを強いる傾向が強いように感じます。
緊急度が高いものを処理するのは当然のことではありますが、「この領域から一歩抜け出せるように心がけなさい」とコヴィーは言っています。
◆B:重要ではあるが、緊急ではない。 (質の高い領域)
Cから抜け出した時に目指すのがこの領域です。 ちなみに僕もこちらに優先度を置いています。FPの勉強をしたり、ブログで資産形成の考えをまとめているのも、将来への備えを大事にしているからです。
日常生活においても、緊急度を下げるべく「事前に手を打つこと」に力を入れています。
少し、整理しますね。
<緊急度のパラダイムに従っている人>
・対処・行動に価値観を置く
・A→Cと処理をし、B(計画)を後回してしまいがち
・「考えるより行動しよう」が口ぐせ
<重要度のパラダイムに従っている人>
・緊急対処をしなくて良いように、計画を重視する
・A→Bと処理をし、Bを予防として機能させ、Aも減らそうとする
・納得するまで行動しない
こんな感じでしょうか。
望ましい処理の答えは、「A⇒B⇒C⇒D」でした。
もちろん、これが真実の全てでは無いですし、みなさんが単純に「重要と緊急を比べたら、緊急の方が先に来るじゃん」と考えたのも想像できます。(初見では僕もそうでした)
また、LOHAS的な考え方で『ゆとり』として解釈する「D」も一概に否定できるものでないですしね。
ただ、常に「緊急フラグ」を立ててしまう人は、コヴィーの言うことに大いに耳を傾ける価値がありそうです。 今までCで処理していた時間をBにシフトする。
これぞ、パラダイムシフトと言ったところでしょうか。
さて、このパラダイムいかがだったでしょうか?
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- [2007/06/26 20:42]
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【重要】と【緊急】どちらを優先?(3)
【重要】と【緊急】どちらを優先?の最終回です。
初めての方は、(1)から読んでいただけると助かります。
【重要】と【緊急】どちらを優先?(1)
前回までに「重要なものを優先しよう」との考え方を紹介いたしました。
このブログ及びmixiでの集計の結果、みなさんの日ごろの行動パターンは下記のようになっているようです。
A⇒C⇒B⇒Dと答えられた方が、26名(男性7名、女性19名)
A⇒B⇒C⇒Dと答えられた方が、 8名(男性6名、女性 2名)

(言葉のイメージもあって)現状では重要なことより緊急なことを優先される方が、3倍強と圧倒的に多くなっています。しかし、出来ることならば重要なことを優先し、そのことで緊急なことが減るように未来に手を打っていこう(B⇒C)と言うのが、この時間管理のマトリクスで言わんとするところです。
さて、我々は投資家ですから、投資に関するマトリクスを作り上げてみましょう。
◆A:重要であり、緊急である。(問題・課題の領域:第1領域)

◆B:重要ではあるが、緊急ではない。 (質の高い領域:第2領域)

◆C:重要ではないが、緊急である。 (見せかけの領域:第3領域)

◆D:重要でもなく、緊急でもない。(無駄な領域::第4領域)

A〜Dのどれか一つでも良いですから、どうぞ、みなさんが考えた「投資における事例」をお寄せください。頂きましたご意見は順次追加して参ります。

最後になりますが、この7つの習慣。
スティーブン・R・コヴィーが1990年に執筆。全世界で1,500万部を売り上げたベストセラーであり、多くの経営者や管理職が一度は目を通す本です。
例えば、今回取り上げた「重要事項を優先する」は第3の習慣として。彼我共に成功を目指す「Win−Winを考える」は第4の習慣として紹介されています。
言い回しが多少難解な部分はありますが、投資の基礎力となる「頭をすっきりさせる」本としては、役に立つ本の一つでしょう。
近所の図書館にもきっとあると思いますので、一度目を通してみられると良いかと思います。
初めての方は、(1)から読んでいただけると助かります。
【重要】と【緊急】どちらを優先?(1)
前回までに「重要なものを優先しよう」との考え方を紹介いたしました。
このブログ及びmixiでの集計の結果、みなさんの日ごろの行動パターンは下記のようになっているようです。
A⇒C⇒B⇒Dと答えられた方が、26名(男性7名、女性19名)
A⇒B⇒C⇒Dと答えられた方が、 8名(男性6名、女性 2名)

(言葉のイメージもあって)現状では重要なことより緊急なことを優先される方が、3倍強と圧倒的に多くなっています。しかし、出来ることならば重要なことを優先し、そのことで緊急なことが減るように未来に手を打っていこう(B⇒C)と言うのが、この時間管理のマトリクスで言わんとするところです。
さて、我々は投資家ですから、投資に関するマトリクスを作り上げてみましょう。
◆A:重要であり、緊急である。(問題・課題の領域:第1領域)

- 毎月の家計収支を把握し、予実管理する。
- 毎朝、寝坊せず起きて、情報収集する!
- 市況・市場全体の大変動時に対処する。
◆B:重要ではあるが、緊急ではない。 (質の高い領域:第2領域)

- ライフプラン表で将来の資産計画を立てる。 四季報で銘柄を研究するr(-◎ω◎-)
- ある程度の投資スタイルを確立する。
◆C:重要ではないが、緊急である。 (見せかけの領域:第3領域)

- 株価が気になり、仕事中も携帯をいじる。
- 射幸心で仕手株に手を出し、臨死体験する。
- 個別金融商品の暴騰・暴落に対処する。
◆D:重要でもなく、緊急でもない。(無駄な領域::第4領域)

- 宝くじで一攫千金を狙う。
- ザラ場中、ひまなのでお菓子を食べる。
- 雑誌掲載の推奨銘柄を検証なく購入する。
A〜Dのどれか一つでも良いですから、どうぞ、みなさんが考えた「投資における事例」をお寄せください。頂きましたご意見は順次追加して参ります。

スティーブン・R・コヴィーが1990年に執筆。全世界で1,500万部を売り上げたベストセラーであり、多くの経営者や管理職が一度は目を通す本です。
例えば、今回取り上げた「重要事項を優先する」は第3の習慣として。彼我共に成功を目指す「Win−Winを考える」は第4の習慣として紹介されています。
言い回しが多少難解な部分はありますが、投資の基礎力となる「頭をすっきりさせる」本としては、役に立つ本の一つでしょう。
近所の図書館にもきっとあると思いますので、一度目を通してみられると良いかと思います。
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- [2007/06/21 20:55]
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強引な論理を見抜く
三週間ぶりにベトナムから帰ってきました。ベトナム人の勤勉さや心の暖かさを思い出しながらも、昨日はおでんを食べるなど『日本というもの』をしみじみと感じているところです。
そんな折、「今さら感」はありますが、図書館で予約しておりました藤原正彦氏の「国家の品格」
この本に書いてあることは、多くの書評に譲るとして、一つ面白いと思ったことは『欧米流の論理の信奉』に対して、分かりやすくその危うさを説いていること。少し引用します。
【「小学校で英語を教える→英語がうまく話せるようになる→国際人になる」。これには二つの点でなるほどなと思いました。
たったツーステップです。凄くわかりやすい。だから国民は大喝采で支持する。ところが最初のステップが正しい確率は0.1%以下です。アメリカ人でも国際人と呼べる人は十人に一人はいませんから、次のステップも0.1以下です。かけると0.01以下となり、信頼性のない理論となります。同じツーステップでも、「小中学校で国語を強化し読書を推奨する→人間の内容が充実する→国際人になる」の方がはるかに信頼性が高い。】
一つは作者が書かれているように、論理の最初の出発点は、論理ではなく必ず人間の情緒や形から選ぶこと。そしてその選びようによって論理展開が変わること。
もう一つは、一見論理が通っているようであっても、論理の一つ一つのステップには確率が存在しており、結論にも確率が存在していると言うこと。これも作者が書かれていることですが、「風が吹けば桶屋が儲かる」の各ステップをかけあわせていくと、「桶屋が儲かる」確率は一兆分の一以下であることを考えておきたいものです。
論理展開について思い出すのが、小泉前総理大臣の演説。「簡単明瞭ワンフレーズ」で訴える手法を幾度と無く用いました。「郵政民営化」を旗印に衆議院解散後の選挙で大勝利を収めたことは記憶に新しいことと思います。
確かに「郵政を改革しないといけない」⇒「郵政民営化」の論理展開は明確そのものだったのですが、では、現在の我々の生活において目に見えるほど何かが変わっているでしょうか?
1万円以下の郵便貯金しか持っておらず、簡保も利用しないゆうちゃんパパに取って実感できるとすれば、彼の政治生命をかけて変えたものは、せいぜい「郵政省」が「郵便公社」と看板が変わったくらいです。「郵政を改革する」よりもはるかに国民生活に深刻な影響を与える「年金の危機を救う」ことの方が“まった無し土俵ぎわ”改革の対象であったことと思います。
つまり、小泉さんは自分の都合に良い「郵政民営化」という狭いフィールドでのみ国政を論ずるように、論理の出発点を設定したのです。論理的な思考自体は大事ですが、作者がおっしゃるように議論の出発点は誰かが観念により持ってくるもの。よく注意しておく必要があります。この本を読んで改めて認識することができました。
さて、株式投資ではどうでしょうか?
本当の話なのですが、つい先日のお昼のニュースで「前日のアメリカ市場の下落に伴い、日経平均は7円安となっています。」とアナウンサーが短く読み上げていました。
「そもそも話の出発点としてアメリカ市場を出すのは正しいのか?」「その後の事象と結論はどれくらい関係あるのか(論理展開が強引でないか)」「いやいや、16,000円に対して、7円なんてものは誤差以下の話だろう」
こういう恥ずかしいコメントは、見た瞬間に一笑したいものですね。
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- [2006/10/24 19:40]
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論理的な考え(ロジカルシンキング)
残暑まだまだ厳しいですね。。。『momococo@hima.com』の桃ちゃんもすっかり着ぐるみを脱ぎすてて、ダレています。。。。
でもこの暑さも今週まで。来週以降は少し和らぐそうですよ。
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誤発注問題、司法の場に=4百億円の負担調整決裂
『人材派遣会社ジェイコムの株式売買をめぐって昨年12月に起きた誤発注問題で、東京証券取引所とみずほ証券は22日、400億円強に上る損害額の負担を司法の場で争う方針を固めた。同証券は「大方の責任は東証にある」と指摘。同日までに損失のほぼ全額に当たる404億円を支払うよう東証に通告し、応じない場合は法的手段に踏み切る方針を示していた。これに対し東証は支払いを拒否していた。
東証が証券会社から提訴されるのは初めて。東証の西室泰三社長は同日の記者会見で、「みずほ証券の催促に応じて支払う用意はない。裁判所などで解決を図る可能性が極めて強くなった」と述べた。(時事通信:2006年8月22日)』
さて、朝の情報番組、フジTVの『とくダネ!(8:00〜)』 今日はこの誤発注問題から始まりました。
笠井アナ「…ジェイコムの株を【61万円で1株】とするところを誤って【1円で61万株】と発注。こんな値段で出てたら誰でも絶対買いますよね。」(この人もしかして『株価1円』が板に表示されたと思ったりしてないよなぁ?)
笠井アナ「ところで、これは誰が誰を訴えたのでしょう?誰が訴えられたと思います?」
(うんうん、「世間の常識と逆なんですよ」というオチだね)
佐々木アナ「ジェイコムですか?」
笠井アナ「そんな訳無いでしょう!」
((^∇^)アハハハハ!)
「オープニングネタくらいもうちょっと調べておきなよぉ…」と思いつつ、事件もまあ8ヶ月前のことですからね。忙しいアナウンサー稼業、株式市場の細かいことはきっと忘れてるのでしょう。
朝からほほえましいシーンでした。
それはそれとして『調べる』と言うのは、時間と根気のいることですね。ゆうちゃんパパを始め、多くの人が苦手にしていることの一つだと思います。
相互リンク先staygoldさんの『株をはじめる前に読むブログ』は、調べる事に関して、素晴らしいものがあります。同時期にブログを立ち上げましたが、あっという間に置いていかれてしまいました。
staygoldさんが記事を書く時には恐らく
「これを題材とするためには、あのことを調べよう。(調べたら)どんな切り口でまとめようか?Aという切り口もあればBという切り口もあるな…」
いったんまとめると、
「ああ、他にも調べたいな。調べたらさらに今の題材とくっつけて再構成しよう」
というプロセスをたどったりしていることでしょう。
どうですか?調べてそれをブログの記事にするだけで、『論理的な思考(ロジカルシンキング)』が必要なことが分かります。staygoldさんのように日々記事を書くと相当に鍛えられることでしょう。
この論理的な思考(ロジカルシンキング)は、ビジネスや日常生活において非常に役に立つスキルです。投資の世界では、どう応用しましょうか?
例えば、みなさんが日ごろやっている『株を買う』と言う行為をロジカルに考えてみると…
『銘柄の選択』⇒『株の購入』⇒『株の売却』の3つのステップにおおまかに分け、それぞれをさらに3つの小プロセスに分ける。合計9個のプロセスについて《インプット》《アウトプット》《プロセスの内容》みたな感じで書いていく。

子どもが絵を描くように無心にやってみれば、1時間もあるときっとできますよ。(ビール飲みながらもいいかもしれませんね)
それであなたの『理想とする投資プロセス』の出来上がり。
あとは『理想と現実』のどこに差異(ギャップ)があるか?自己の投資スタイルの弱みと強みはどこか?…などなど

【ロジカルシンキングのノウハウ・ドゥハウ(野口吉昭著:1,600円)】
-
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- [2006/08/23 23:27]
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